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F1日本グランプリレースレポート
2019年 台風の影響で日曜午前に予選実施、バルテリ・ボッタスが鈴鹿初優勝
2018年 完璧なレース運びでルイス・ハミルトンが4連勝を記録し今シーズン9勝目。
バルテリ・ボッタスが続きメルセデスが1‐2フィニッシュを決める
2017年 ポールポジションスターのルイス・ハミルトンが終始レースをリード。
一度もトップを譲ることなく今シーズン8勝目、鈴鹿通算3勝目を飾る
2016年 N・ロズベルグが今季9勝目、メルセデスが3年連続コンストラクターズチャンピオンを決める
2015年 ハミルトンがスタート直後のチームメイトバトルを制して鈴鹿2連勝!
2014年 雨のレースを制したのはルイス・ハミルトン。逆転で今シーズン8勝目!
ポール・ポジションのニコ・ロズベルグは2位。
予選9位から追い上げたセバスチャン・ベッテルが3位フィニッシュ!
2013年 鈴鹿マイスター、ベッテルが逆転優勝!鈴鹿4勝目を達成!
2012年 小林可夢偉。母国グランプリ、鈴鹿で決めた3位初表彰台!
2011年 世界と日本の気持ちがひとつになった2011年日本グランプリ。バトンが悲願の鈴鹿初優勝!
2010年 小林可夢偉が魅せた!ヘアピンで5度のオーバーテイクを決め7位入賞!
2009年 鈴鹿初参戦のセバスチャン・ベッテルが圧勝!鈴鹿マイスターへの第1歩を記した
2006年 アロンソが2年連続チャンピオンに王手!シューマッハとの意地とプライドをかけたバトルを展開
2005年 ライコネンが、F1の歴史に残る16台抜きを演じて一矢報いる7勝目を記録
2004年 トラブルを抱えながらもアロンソ、ライコネンの追い上げを振り切った琢磨が4位入賞
2003年 バリチェロがライコネンの優勝を阻止し、フェラーリのダブルタイトル獲得を演出
2002年 鈴鹿サーキット中のファンが一体に!佐藤琢磨一色に沸いた2002年F1日本グランプリ
2001年 誰も追いつけない。王者シューマッハが圧倒的な速さで鈴鹿を駆け抜けた!
2000年 ハッキネンとのバトルを制したシューマッハが優勝!チャンピオン獲得!
1999年 フェラーリコンビのチームプレーを跳ね除け、ハッキネンが2年連続鈴鹿優勝でチャンピオン決定!
1998年 最大のライバル、ミハエル・シューマッハを実力で破り、
鈴鹿で初チャンピオンを決めたミカ・ハッキネン
1997年 シューマッハとアーバイン。
フェラーリコンビの芸術的なチームプレイで、ビルヌーブのタイトル獲得を阻止!
1996年 デイモン・ヒルとジャック・ビルヌーブによる史上初の二世対決は、
ヒルが史上初の親子チャンピオンを獲得!
1995年 シューマッハ新時代。刻々と変わる路面状況をものともせず、圧巻の走りでポール・トゥ・ウィン!
ジャン・アレジ、ペナルティから怒涛の追い上げで2位浮上!
1994年 激しい雨、鈴鹿F1日本グランプリ史上、最も過酷だったレース。
見えない敵と戦ったデイモン・ヒルとミハエル・シューマッハ
1993年 ドライバーの腕で勝ち取った勝利!
鈴鹿4度目の、そして最後のセナ・プロ対決はセナの完勝!
1992年 圧倒的な強さでシーズンを席巻したマンセルが鈴鹿で魅せた!!
F1参戦16年の鉄人パトレーゼが239戦目となった鈴鹿で優勝!
1991年 友情のチェッカー。セナ3度目のタイトル獲得に貢献したベルガーが優勝!
ファンとともに走り抜けた鈴鹿F1日本グランプリ。「ありがとう中嶋悟」ラストラン。
1990年 鈴木亜久里、母国グランプリで日本人初表彰台への激走!
わずか数100mのチャンピオン決定戦。セナ・プロ対決は2年連続で接触により決着
1989年 89年シーズン激しく繰り広げられたセナ・プロ対決は、鈴鹿のシケインで決着!
1988年 セナの時代が到来!Hondaの地元鈴鹿で悲願の初チャンピオン獲得!!
エンジンストールから7位チェッカー。亡き母とともに駆け抜けた中嶋の88年日本グランプリ
1987年 日本人初のF1フル参戦ドライバー中嶋悟凱旋。母国の応援を背に6位入賞!
マンセル、ピケのタイトル争い。鈴鹿初代ウィナーとなったベルガー。そしてプロスト、セナ。豪華メンバーの競演に沸いた鈴鹿F1初開催の1987年
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