
鈴鹿インターJSB1000 | 鈴鹿インターST1000 | ||
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1位 | 田 速人 | 1位 | 岡田 秀之 |
2位 | 可部谷 雄矢 | 2位 | 中島 陽向 |
3位 | 仲村 優佑 | 3位 | 花村 峻一 |
【チャンピオンコメント】 20年ぶりくらいのシリーズチャンピオンです。この結果は素直にうれしいですね。 自分のマシンは年式が古くてライバル勢に置いていかれることもありましたが、 それ以上に厳しかったのが手のケガの影響です。 ドライ路面だとブレーキングに難がありましたが、第4戦ではケガした状態での乗り方がようやくまとまってきて、今回の結果にも繋がりました。 |
【チャンピオンコメント】 チームの方々には色々と助けていただき、また、ほかのライダーの皆さんからもアドバイスをいただいたりと、自分の力だけでは獲得できないタイトルでした。 これからは全日本選手権を目指していくことになると思うので、そちらのほうでもチャンピオンを取れるライダーになりたいです。 |
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鈴鹿ナショナルST1000 | 鈴鹿インターST600 | ||
1位 | 持永 彰仁 | 1位 | 羽根 巧 |
2位 | 中尾 泰三 | 2位 | 鈴木 翔 |
3位 | 池主 永 | 3位 | 鈴木 慎吾 |
【チャンピオンコメント】 今シーズンは最終戦まで誰がチャンピオンになるかわからない状況でしたが、そんな中なんとかチャンピオンになれました。 開幕戦のポールトゥウィンでチャンピオンを意識しましたが、第2戦は決勝10位だったり、その次も予選ポールからエンストで最後尾からの追い上げとなってしまうなど、色々な展開のレースがあったシーズンでした。 |
【チャンピオンコメント】 今回の最終戦では、目標としていた2年連続チャンピオンが決まり、なおかつ目標タイムの2分14秒台も決勝中に出すことができました。 今後はどんなクラスのレースでもチャンピオンを取れるよう、この冬からもう一度練習から見直して、常に勝てるライダーでいたいです。 |
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鈴鹿ナショナルST600 | 鈴鹿ST600R〈Revival〉 | ||
1位 | 目代 祐紀 | 1位 | 井上 正光 |
2位 | 岸本 修 | 2位 | 竹下 信矢 |
3位 | 郷野 大樹 | 3位 | 小松 孝章 |
【チャンピオンコメント】 チャンピオンを取ることもできて、今はとてもうれしい気持ちです。 第1戦に出られなかったことでチャンピオンを諦めかけたのですが、チームから激励の言葉をいただいたことで第2戦、第3戦で連勝し、選手権優勝につながったと考えています。 サポートをしてくれたチームには心から感謝しています。 |
【チャンピオンコメント】 シリーズ中に優勝できなかったことが心残りですが、なんとかチャンピオンになれました。 今シーズンは走るつもりはありませんでしたが、周囲の勧めもあり参戦することになりました。来年は4耐のリバイバルクラスで表彰台を狙えれば、と思っています。 |
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インターJ-GP3 | ナショナルJ-GP3 | ||
1位 | 江澤 伸哉 | 1位 | 堀井 颯大 |
2位 | 上江洲 葵要 | 2位 | 森島 諒 |
3位 | 岩田 凌吾 | 3位 | 小田喜 阿門 |
【チャンピオンコメント】 開幕から3連勝することができて、いい流れでしたが、全日本戦のケガで第4戦を欠場することになり、全戦優勝を狙っていた自分としては悔しさもありました。 ケガの影響で走れない日々もありましたが、得るものはあったシーズンだったと思います。 |
【チャンピオンコメント】 これからのレース活動において、チャンピオンという結果はとても大きいと感じています。 もちろん嬉しいですが、この結果に浮かれず、レースを意識した日々を過ごしていくつもりです。 速さだけではなく、ライダーとしての強さという点でも大きく成長できたシーズンだったと思います。 |
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インターJP250 | ナショナルJP250 | ||
1位 | 吉兼 典男 | 1位 | 田中 直哉 |
2位 | 小池 信一郎 | 2位 | 土岩 直人 |
3位 | 安田 毅史 | 3位 | 小野 拓也 |
【チャンピオンコメント】 サンデーは今シーズン限りとしているので、チャンピオンが取れたことはいい記念になりました。 来年は鈴鹿FUN&RUNに出てみようと思っています。 今回の最終戦は、面白いレースができたので、それだけで大満足です。 |
【チャンピオンコメント】 前戦でチャンピオンが決まっていましたが、最終戦はタイトル争いには関係なく一番勝ちたかったレースだったので、転倒してしまった事がとても悔しいです。 マシンも速かったですし、岡山の全日本選手権でも勝つことができましたし、このチャンピオンも、チームやメカニックのおかげだと思っています。 |
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CBR250R Dream Cup Expertクラス | CBR250R Dream Cup | ||
1位 | 仲泉 霞皇 | 1位 | 前田 誠司 |
2位 | 大田 雅裕 | 2位 | 森 真 |
3位 | 山口 直哉 | 3位 | 木 誠 |
【チャンピオンコメント】 無事チャンピオンになることができてほっとしています。 サンデーロードレースは2年目で、昨シーズンよりは上位で走れるようになれたと思います。ですがまだ安定感がなく、常に勝ち続けるようなライダーにはなれていません。 そういった点を来シーズンに向けてさらに修正、改善していきたいです。 来シーズンはCBR250RRドリームカップへの参戦を考えています。 |
【チャンピオンコメント】 サンデーロードレースのチャンピオンになるのは1993年以来で、素直にうれしいですね。 とにかく転ばないように、ケガが無いように戦いました。 マシンは春に急きょ購入したのでわからないことが多く、いろんな方の助けや協力で、これ以上ない結果を残すことができました。 その結果がチャンピオンという結果につながったと思います。 |
NEO STANDARD VTR250 | NEO STANDARD YZF-R25 | ||
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1位 | チームヨシハル with SUZUKA R&D(高橋 潤) | 1位 | ARTWORKSレーシングチーム(松浦 光利) |
2位 | SUZUKA R&D(上平 真) | 2位 | YTR(中村 和悦) |
3位 | 久保村モーター、SUZUKA R&D(樋口 圭祐) | 3位 | KIKS&Tw's41withM(鳥居 典生) |
【チャンピオンコメント】 ポイントを気にしつつ、無理をしないをモットーに楽しんで走りました! 結果、去年に続き運よくチャンピオンを取ることができたので良かったです。 来年も無理せず楽しくをモットーに少しでも良い成績が取れるように頑張りたいと思います。 |
【チャンピオンコメント】 3度目のチャンピオン獲得できて光栄です。チーム監督はじめ、アートワークスレーシングチームのメンバー、サポートしていただいた方々に感謝です。ありがとうございます!!2021シーズンはオートバイの調子があまり良くなく厳しかったですが、確実にポイントを獲得し、チャンピオンになれました。次シーズンも頑張ります。 |
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NEO STANDARD Ninja250 | NEO STANDARD CBR250R | ||
1位 | YTR(花田 定夫) | 1位 | チームsezaki(松原 忠夫/福田 尚貴) |
2位 | Street ROCKET/KDC(廣瀬 直人) | 2位 | KIT Racing(永井 一幸) |
3位 | Moto Blue with ちゃんぷ(西良 英之) | 3位 | No Limit(羽原 祐樹) |
【チャンピオンコメント】 2年連続チャンピオンを獲得でき、レースを支えてくれた仲間には感謝しています。 毎戦の優勝より、チャンピオンをとるためのポジションに専念し、思い通りのレースができたので良かったと思います。 |
【チャンピオンコメント】 チームSEZAKIオーナー、スタッフならびに現地でご協力頂いた皆さんに支えられ、チャンピオンを獲得することができました。ありがとうございます。 コロナ禍での開催となり例年より参戦が難しい環境の中、レース運営の徹底した感染症対策、エントラント一人一人の感染症対策もあり全戦参加することができました。ありがとうございました。 |
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NEO STANDARD G310R | |||
1位 | サントクRTファンファクトリー立秋@zip (栗田 学/池主 永) |
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2位 | ARTWORKSレーシングチーム (幾田 晃弘/松浦 光利/小牧 寛由) |
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3位 | MOTO・ART(谷島 友和) | ||
【チャンピオンコメント】 『ミラクルチャンピオン』まさにその一言です。参戦する皆様同様、いろんなことを乗り越えてきましたが、運とチャンスを引き込めたこと、助けていただいた方々の力だったと心から感謝できました。2022年の参戦も予定しており、女性ペアによる参戦も計画していますのでぜひとも応援よろしくお願いします。 |
Super-FJ | クラブマンスポーツ | ||
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1位 | 岡本 大地 | 1位 | 大八木 龍一郎 |
2位 | 佐藤 巧望 | 2位 | 中里 紀夫 |
3位 | 上野 大哲 | 3位 | 関 正俊 |
4位 | 冨田 自然 | 4位 | 鍋家 武 |
5位 | 森山 冬星 | 5位 | 八木 智 |
6位 | 居附 明利 | 6位 | 猪爪 杏奈 |
【チャンピオンコメント】 去年もチャンピオンを獲得でき、今年も鈴鹿選手権をフル参戦した中で、自分よりも若いドライバーたちが次々と参戦してきて、鈴鹿選手権S-FJの醍醐味というか、他のシリーズでは無いことだとあらためて感じました。 ステップアップして戦えるよう、勉強のつもりで参戦していますが、その延長線上でチャンピオンになれたことはとても嬉しいです。 |
【チャンピオンコメント】 素直に嬉しいです!本当に嬉しい!日本一決定戦という舞台に参戦でき、勝ったこともとても嬉しいです。鈴鹿選手権のチャンピオンとしてのプレッシャーはなかったですが、若手には負けられないと言うのはありましたね。 ここまでやってきてチャンピオンも取って、負けられないなというプレッシャーです。 |
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FFチャレンジ | FIT 1.5 Challenge Cup | ||
1位 | 林 大輔 | 1位 | 西尾 和早 |
2位 | 住 直哉 | 2位 | 岡田 拓二 |
3位 | 関 直之 | 3位 | 松尾 充晃 |
4位 | 開 勇紀 | 【チャンピオンコメント】 チャンピオンになれたのは一年を通して協力してくれたメカニックや関係者、そしてスポンサーの皆様のおかげだと思っています。FITのレースは今年3年目ですが、2年目のシーズンから徐々に上位で走ることが出来るようになり、今シーズンは開幕戦で優勝することが出来たので、今年こそチャンピオンを取るぞという気持ちが強かったです。 |
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5位 | 林 陽介 | ||
6位 | 古川 一弘 | ||
【チャンピオンコメント】 とにかくうれしいの一言です。ようやく肩の荷が下りましたね。 今シーズンは4戦しか開催されなかったので、一戦一戦を大事に走ろうと意識しました。 シーズンを通して優勝はありませんでしたが、ポイントをしっかりと積み重ねれば絶対にチャンピオンになれると思い、とにかく着実なレース展開、無茶をしないということを意識して走りました。 |
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Vitz | CS2 | ||
1位 | 三谷 明正 | 1位 | いむら せいじ |
【チャンピオンコメント】 はじめてのシリーズチャンピオンを獲得できて本当にうれしく思います。ひとえにチームの皆様、支援してくださった方々、応援してくださった方々、家族のサポートのおかげです。 感謝申し上げます。コロナウイルスの脅威が収まらない中、参戦できたことは ありがたい事と思いました。 2022年もレースができることに感謝しながら私達のペースで楽しく真剣にレースに参戦します! |
【チャンピオンコメント】 全5戦中の初戦が出られなかったので、残り4戦を全部優勝する気でエントリーしました。 最後まで一生懸命走った結果のチャンピオンでした。正しい技術があればどんなクルマも乗りこなせるというのが僕のポリシーです。VITAで7年ぐらいレースに出させてもらってそこで培った技術力をCS2で試すつもりでやってみた結果が、チャンピオンに繋がりました。 皆さんもVITAで練習しましょう! |
鈴鹿・岡山シリーズ | 岡山チャレンジ | ||
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1位 | 辰巳 秀一 | 1位 | 芦田 将吾 |
2位 | 中嶋 匠 | 2位 | 辰巳 秀一 |
3位 | 芦田 将吾 | 3位 | 山根 一人 |
4位 | 永井 秀和 | 4位 | 永井 秀和 |
5位 | 山根 一人 | 5位 | 中嶋 匠 |
6位 | RYUU MAO | 6位 | RYUU MAO |
【チャンピオンコメント】 皆様に支えていただき「感謝」のひとことです。 フォーミュラEnjoyは年々レベルが上がって、毎戦エキサイティングなレースになってきており、誰がチャンピオンになってもおかしくないです。 来年は様々なカテゴリーにチャレンジし、自身を高め成長していきたいと思います。 |
【チャンピオンコメント】 ここまで支えてくださった山本コーチ、レプリスポーツの皆様、エーモン工業様、車工房様、そして妻に感謝を伝えたいと思います。 これからも強いレースができるドライバーを目指し、そして見る者を感動させられるようなドライバーを目指して頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いします。 |
FS-125/X30クラス | Senior MAX | ||
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1位 | 落合 蓮音 | 1位 | 冨田 蓮 |
2位 | 卜部 和久 | 2位 | 濱地 陽夏人 |
3位 | 安藤 哉翔 | 3位 | 山口 大耀 |
【チャンピオンコメント】 今年の鈴鹿選手権FS125/X30のシリーズチャンピオンになれて嬉しいです! 参戦初年度にチャンピオンになれるとは思っていなかったので自分自身びっくりしています。今年はアカデミーという世界戦に日本代表として参戦させて頂き、世界での経験も積みながらの参戦で鈴鹿選手権に活かせることが出来ました。来年は全日本のFS125/X30クラスで優勝、そして運が良ければチャンピオンを取りたいと思います! |
【チャンピオンコメント】 鈴鹿選手権Senior MAXクラス 出場し始めて6年目で念願のチャンピオンを獲得し、とても嬉しく思います。シリーズを通して、安定して上位の成績を収める事が出来 未勝利ながら確実にポイントを積み重ねチャンピオンを獲得することが出来ました。来シーズンは鈴鹿選手権・瑞浪ROTAX MAX チャレンジでチャンピオンを取りRMC GrandFinals 日本代表になれるように頑張ります。 |
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Junior MAX | MAX MASTERS | ||
1位 | 西田 光来 | 1位 | 加藤 雅規 |
2位 | 佐藤 佑月樹 | 2位 | 山崎 学 |
3位 | 中井 陽斗 | 3位 | 佐々木 克行 |
【チャンピオンコメント】 去年もチャンピオンと言う事で、色々なプレッシャーもありましたが、そのプレッシャーに打ち勝って今年もチャンピオン2連覇をする事が出来て良かったです。来シーズンは迷わず何事もチャレンジでいきたいと思います。 |
【チャンピオンコメント】 2021年MAX Mastersクラスでシリーズチャンピオンになれたことは大変光栄です。本当にシリーズチャンピオン取る事の嬉しさと難しさを実感したシーズンになりました。 KART REPUBLICの車の供給、エンジンメンテナンスを行ってくれたMOMOX白桃さん、メカニックの宮澤君には本当に感謝します。 そのほか応援してくれた関係者の皆様ありがとうございました。 |
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ROK-SHIFTER | AVANTI | ||
1位 | 岩崎 有矢斗 | 1位 | 辻元 拓馬 |
2位 | 東 拓志 | 2位 | 増田 貴久 |
3位 | 岡本 孝之 | 3位 | 北山 深翠 |
【チャンピオンコメント】 シリーズチャンピオンを獲れたことは、素直にうれしいです。これは安定してすべてのレースでポイントを積み上げることができた結果だと思います。それでも自分のなかで今シーズンは上手くいかないレースが多かったなと感じています。そこは反省点として次に生かしていきたいです。 |
【チャンピオンコメント】 2017年に同じAVANTIクラスでチャンピオンをとった際には一度も勝てないままチャンピオンをとり、今年は鈴鹿サーキットのレースで初優勝が出来て満足です。〜2020シーズンまで不調だったため、心機一転チームより新型エンジンのスイッチへの提案を頂き、ようやく優勝争いが出来ました。シーズンを通して、常に楽しくレースを出来ました。 |
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SUPER SS | YAMAHA SS | ||
1位 | 野嵜 弘樹 | 1位 | MATSUSHITA MASAKI |
2位 | 坂 祐之 | 2位 | 岡澤 圭吾 |
3位 | 奥野 安眞 | 3位 | 渡邊 雅人 |
【チャンピオンコメント】 3度目のチャンピオンを獲得できて、チーム及びお世話になった方に感謝します。2位と同ポイントでしたが、運よくチャンピオンになれました。来シーズンは2年連続チャンピオンを目指します。 |
【チャンピオンコメント】 国内屈指の激戦鈴鹿選手権YAMAHA SSクラスでシリーズタイトルを獲得することができ大変うれしく思っています。 1年を通して安定した高いパフォーマンスを発揮することが出来ました。この結果は私一人のものでは無くサポートしていただいたチーム、スポンサー様、家族のお陰です。 |
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カデットオープン | ROK-SHIFTER Masters | ||
1位 | 酒井 龍太郎 | 1位 | 岡本 孝之 |
2位 | 澤田 龍征 | 【チャンピオンコメント】 Mastersクラスの初代チャンピオンとして名を刻むことができて大変光栄です。参戦3年目になりますが、若手の皆さんとも戦えるようになって嬉しく思います。来シーズンはクラス連覇も狙いますが、総合順位での上位進出と1回でもいいので、表彰台の中央に立ちたいです。 |
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3位 | 鈴木 春風 | ||
【チャンピオンコメント】 最終戦の決勝ヒートは4位で、自分にとってすごく良い結果ではなかったですが、それでもこのクラスのシリーズチャンピオンを取ることを目標にしていたので獲れてうれしかったです。今シーズンはチームメカニックの方も、僕の乗り方に合わせてマシンを調整してくれました。それに自分でも、どんどんメカニックの方に乗り方について質問して、理解して成長できたと思います。 |
公式予選参加台数(平均) | シリーズ順位 |
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8〜10台 | 2位まで |
11台〜13台 | 3位まで |
14台〜16台 | 4位まで |
17台〜19台 | 5位まで |
20台 | 6位まで |
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