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心に残る日本グランプリといえば、なんといっても88年からのセナ・プロ対決
しかし僕の原点はやっぱり1988年の突然のF1デビュー。あれだよね。
偶然に同じ新幹線になったセナさんがニコッと振り向いてくれたこと。
鈴鹿・日本グランプリ初開催は大いに楽しみで、観客席の切符も買い、プレス申請もして出かけました。
「レースは機械がやっているんじゃない。人間がやっているんだ。」
私とF1の関わりは激動の1994年でした。