特に大きなレースの日にはおすすめの伊勢鉄道「鈴鹿サーキット稲生駅」からの徒歩ルート。早速メインゲートまで歩いてみた!
鈴鹿サーキット稲生駅から、鈴鹿8耐などでオープンする「南ゲート」まで行ってみよう!
鈴鹿サーキット稲生駅から、F1日本グランプリなどでオープンする「1コーナーゲート」までGo!
広〜い鈴鹿サーキットの駐車場。さて、メインゲートにはどうやっていくのかな?という訳で行ってみた!
「鈴鹿サーキットでレース観戦は初めて!どうやってレーシングコースまで行けば良いんだろう…」というアナタはまずこれを見よう!メインゲートからあの"130R"まで行ってみた動画だ。
こちらはメインゲートからパドックへ歩いてみたもの。鈴鹿サーキットパークを越えて、パドックトンネルを潜ってLet's go!
パドックから直接アクセスできる3つの激感エリア。そこは走行中のマシンを至近距離で観戦できる大迫力の特別な場所だ!
では早速パドックの中心にある『センターハウス』から歩いて行ってみよう!
GPスクエアからD席への移動。これまでは大きく迂回(1コーナー方面または逆バンクトンネル経由)する必要があったが、2017年に登場した『S字トンネル』を使った場合、なんとこんなに時間短縮に…!?
レース時にも特別メニューを提供したりと注目の鈴鹿サーキットホテルレストラン THE DINING。道を知っていると案外近いものの、場所をご存知無い方も多いらしい。という訳で早速GPスクエアから出発!
夏はやっぱりプール!子どもから大人まで大人気の『アクア・アドベンチャー』。8耐などの夏のビッグレースではプールにモニターが設置され、涼みながらレースを楽しむことも出来るのだ。さて、ではGPスクエアからどう行けば良いかと言うと…
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