初めてでも安心。
さぁ!鈴鹿F1日本グランプリを見に行こう!
服装は動きやすさを重視
もちろん自分の好きなスタイルで自由に観戦するのが基本だけど、迷うようならコレを参考にしてみて!
服装
- (1)帽子
- 春でも日差しが強い日もあるので、帽子は被った方が良い。ツバの広い帽子がおすすめ。
- (2)上着とバッグ
- 気温が高めなら半袖もアリだけど、その場合もいざという時に羽織れる長袖は持っていこう。
バッグは両手が空くリュックがおすすめ。またスマホが取り出しやすいスマホショルダーやウエストポーチなどもあると便利。
- (3)ボトムス
- 歩きやすいパンツが定番。
- (4)靴
- とにかく履き慣れた、歩きやすい靴を。気温が高くてもサンダルは非推奨。雨の心配がある場合は防水性のあるものだと快適。
持ち物
- (1)モバイルバッテリー
- 長時間の観戦ではバッテリーが心配になってくるので、しっかり充電した予備のバッテリーを用意しておこう。
- (2)長袖の上着
- 春は朝晩に冷え込むことがあるので、いざという時に羽織れるように用意しておくのがおすすめ。
- (3)双眼鏡・オペラグラス
- 遠目のサーキットビジョンやリーダータワー、ピット作業などをしっかり見ることが出来る。
- (4)カッパ・ポンチョ
- 雨対策としては、傘に比べて場所を取らず、両手も空くのでカッパ・ポンチョがおすすめ。余り雨の心配が無さそうな場合でも、天気急変に備えて念のため用意しておこう。
- (5)ビニール袋
- 汗や雨で濡れてしまったタオルや衣服を仕舞う時に活躍。他でもあると何かと役立つので出来るだけ大き目で丈夫な材質のものを何枚か持っていこう。
- (6)シートクッション
- 長時間座ることも想定して、持ち運びしやすい折り畳み式のものを持っていこう。
- (7)タオル
- 暑い日には汗を、雨の日には雨水を拭うのに必須のアイテム。フードが付いた大き目のものは日除け・防寒にも役に立つ。
- (8)日焼け止め
- 春でも日差しが強い日もあるので、お出かけ前に日焼け止めは念入りに。塗り直し用に現地にも持っていこう。
- (9)現金
- 会場内のキャッシュレス化は進んでいるものの、予期せぬ所で手持ちのデジタル決済方法に対応していない買い物や支払いが発生する場合もある。
- (10)イヤホン付きラジオ
- 場内の実況放送が鈴鹿のFMラジオ局「Suzuka Voice FM 78.3MHz」でも放送されるので、イヤホン付きのラジオを持っていけばどこでもクリアな実況を聞くことができる。
- (11)スマートフォン
- 入場ゲートでチケットの提示が必要になるため、常に取り出せる位置に持っておくのがおすすめ。
また、万が一電波が悪くなったときのために、チケットは紙で印刷をしておくと安心。