鈴鹿1000km耐久レース歴代優勝者 1966-2025 PART.5

インターコンチネンタルGTチャレンジの時代へ

世界のGTレースがGT3を中心に回り始めたことにともない、鈴鹿1000㎞もインターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)の一戦として開催されることになった。

第47回世界のGT3マシンが鈴鹿に終結! 2018年8月26日

鈴鹿10時間に出場したマシンがコースに勢揃い。世界のGTマシン、13銘柄が終結。
鈴鹿10時間に出場したマシンがコースに勢揃い。世界のGTマシン、13銘柄が終結。
10時間レースとして開催され、35台のGTが出走。PPは#28フェラーリ。序盤で#888がトップに立つと、後続の混乱もあり独走優勝、初代10時間ウイナーとなる。
順位 クラス ドライバー(マシン)
1位 Pro T.ヴォーティエ/R.マルチェロ/M.エンゲル(メルセデスAMG GT3)
2位 Pro L.ウィリアムソン/M.ゲーツ/A.バレンテ(メルセデスAMG GT3)
3位 Pro C.ハーゼ/M.ヴィンケルホック/K.ファン・デル・リンデ(アウディ R8 LMS GT3)
4位 Pro C.ミース/D.ヴァンスール/F.ヴェルヴィッシュ(アウディ R8 LMS GT3)
5位 Pro 谷口信輝/片岡龍也/小林可夢偉(メルセデスAMG GT3)
6位 Pro V.アブリル/A.ソウセク/M.ソレット(ベントレーコンチネンタルGT3)
7位 Pro O.ローランド/A.タンベイ/M.パーク(メルセデスAMG GT3)
8位 Pro A.ピカリエロ/富田竜一郎/R.ライアン(アウディ R8 LMS)
9位 Pro S.ファン・デル・リンデ/S.レオナルド/J.デニス(アウディ R8 LMS)
10位 Pro-Am K.ハブル/M.グルニエ/L.ストルツ(メルセデスAMG GT3)
PP:N.フォスター(フェラーリ488GT3)2分1秒740
優勝車記録/10時間00分32秒584 5.807㎞×276周 1602.732㎞
出走35台 完走29台
鈴鹿10時間で優勝したのはMercedes-AMG Team GurppeM。10時間を276周。

鈴鹿10時間で優勝したのはMercedes-AMG Team GurppeM。10時間を276周。

2分1秒740でPPを獲得したのはN.フォスター(HubAuto)のフェラーリ488GT3。

2分1秒740でPPを獲得したのはN.フォスター(HubAuto)のフェラーリ488GT3。

総合5位、アジアアワード優勝のMercedes-AMG Team GOOD SMILE。谷口/片岡/小林がドライブ。

総合5位、アジアアワード優勝のMercedes-AMG Team GOOD SMILE。谷口/片岡/小林がドライブ。

第48回ドイツGTマシンのトップ争いとなった鈴鹿10時間 2019年8月25日

シュニッァーBMWがPPから飛び出したが、2度目のピットインでチームWRTのアウディがトップを奪取。その後もスプリントレースのような展開を見せたがWRTのアウディR8が優勝。
シュニッァーBMWがPPから飛び出したが、2度目のピットインでチームWRTのアウディがトップを奪取。その後もスプリントレースのような展開を見せたがWRTのアウディR8が優勝。
2年目の10時間は、#42BMWがPPを獲得。決勝は序盤BMWがリードするも、中盤より#25アウディがトップへ浮上、リードを保ち優勝。SUPER GTアワード、S耐アワードなども制定され、今後の参戦増が期待された。しかし、翌年以降は世界中で蔓延したコロナ禍により開催が中止に。
順位 クラス ドライバー(マシン)
1位 Pro D.ヴァンスール/F.ヴェルヴィッシュ/F.ヴェルヴィッシュ(アウディ R8 LMS GT3/19)
2位 Pro M.プーク/M.エンゲル/R.マルセロ(メルセデスAMG GT3)
3位 Pro D.オルセン/M.キャンベル/D.ヴェルナー(ポルシェ911 GT3R)
4位 Pro M.ゲーツ/L.シュトルツ/Y.プルマン(メルセデスAMG GT3)
5位 Pro M.トムチェク/N.イェロリー/A.ファーフス(BMW M6 GT3)
6位 Pro 千代勝正/J.バードン/松田次生(ニッサンGT-RニスモGT3/18)
7位 Pro M.ヴィンケルホック/C.ハーセ/C.ミース(アウディ R8 LMS GT3/19)
8位 Pro J.ペッパー/S.ケーン/J.グーノン(ベントレーコンチネンタルGT3)
9位 Pro G.パフェット/L.ウイリアムソン/T.ボーティエ(メルセデスAMG GT3)
10位 Pro 谷口信輝/片岡龍也/小林可夢偉(メルセデスAMG GT3)
PP:A.ファーファス(BMW M6 GT3)2分0秒455
優勝車記録/10時間1分51秒048 5.807㎞×275周 1596.925㎞
出走36台 完走32台
PPはBMWチーム・シュニッァーのA.ファーファスが2分0秒455で獲得。PP賞で100万円が贈呈された。

PPはBMWチーム・シュニッァーのA.ファーファスが2分0秒455で獲得。PP賞で100万円が贈呈された。

#00 Mercedes-AMG Team GoodsmileはスーパーGTアワードでトップに。

#00 Mercedes-AMG Team GoodsmileはスーパーGTアワードでトップに。

アジア国籍のドライバーが2名以上登録されているチームを対象とした「アジアアワード」は、#35 KCMG GT-R(松田/千代/バードン)がトップ。

アジア国籍のドライバーが2名以上登録されているチームを対象とした「アジアアワード」は、#35 KCMG GT-R(松田/千代/バードン)がトップ。

第49回コロナから復活、夏の耐久「鈴鹿1000㎞」が再開 2025年9月14日

BMWはM4GT Evoで鈴鹿1000㎞に出場。ポール・トゥ・ウィンで復活した1000㎞にその名を刻んだ。
BMWはM4GT Evoで鈴鹿1000㎞に出場。ポール・トゥ・ウィンで復活した1000㎞にその名を刻んだ。
コロナ禍も終わり、6年ぶりのレースは1000㎞として再開され。レースは#32BMWがPPを獲得。決勝も荒れたレースで#888メルセデスや#7ポルシェの追撃をしのぎトップを堅持し優勝。
順位 クラス ドライバー(マシン)
1位 Pro R.マルチェロ/K.ヴァン・デル・リンデ/C.ウィーツ(BMW M4 GT Evo)
2位 Pro L.ヴァントール/K.エストレ/P.ピレ(ポルシェ911GT3R)
3位 Pro A.シムズ/N.キャッツバーグ/S.マクラフリン(シボレーコルベットZ06GT3.R)
4位 Bro R.リーツ/A.アウ/L.ハートグ(ポルシェ911GT3R)
5位 Pro A.ピカリエッロ/L.ハインリッヒ/B.ブース(ポルシェ911GT3R)
6位 Pro A.ファルファス/D.ハーパー/M.ハッセ(BMW M4 GT Evo)
7位 Pro M.グルニエ/L.シュトルツ/M.マルタン(ポルシェ911GT3R)
8位 Pro K.バチェラー/D.ボコラッチ/P.ニーダハウザー(ポルシェ911GT3R)
9位 Bro C.ルアン/M.オースチン/N.フェルハーゲン(BMW M4 GT Evo)
10位 Pro R.アロン/M.ゲッツ/太田格之進(メルセデスAMG GT3 Evo)
PP:R.マルチェロ/K.ヴァン・デル・リンデ/C.ウィーツ(BMW M4 GT Evo)
2分1秒740 ※予選は3人のドライバーの平均タイム
優勝車記録/10時間00分32秒584 5.807㎞×170周 987.19㎞
出走33台 完走29台
総合6位のオリジンモータースポーツは、伊太利屋ポルシェのオマージュしたカラーリングで出走。

総合6位のオリジンモータースポーツは、伊太利屋ポルシェのオマージュしたカラーリングで出走。

ジャパンカップレース1はアップガレージwith ACRのフェラーリ296GT3が優勝。

ジャパンカップレース1はアップガレージwith ACRのフェラーリ296GT3が優勝。

ジャパンカップレース2は、ポノスレーシングのフェラーリ296GT3が制した。

ジャパンカップレース2は、ポノスレーシングのフェラーリ296GT3が制した。

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