2025/08/21
【EDIFICE】NISMO HERITAGE EDITION<PR>

初代ロゴを冠したトリコロールデザイン。
NISMOヘリテージエディション。
2024年に40周年を迎えたNISMO。その挑戦と栄光の歴史のなかから、初代ロゴを冠した1984-1997年にタイトルを獲得したレーシングカーをリスペクト。歴代車両を飾るオーバルデザインのロゴと赤・青・白のトリコロールを随所にあしらい、NISMOのレーシングスピリットを表現しました。実車の視察や関係者へのインタビューを通じて、企画から監修まで日産自動車とNISMOの全面サポートを受けて完成したスペシャルモデルです。
L I N E U P

ECB-S10NIS-7AJR
Bluetooth®
¥44,000(税込)
2025年9月発売予定
¥44,000(税込)
2025年9月発売予定

カシオ計算機は2003年からNISMOチームをサポートし、2021年からEDIFICE"ブランドとして同チームの23号車をサポートしています。
FEATURES
1 NISMOの原点を物語るトリコロールデザイン
1984年の創立から1997年まで使われたNISMO初代ロゴの配色をイメージ。1992年のデイトナ24時間レースで日本車初の総合優勝を飾った「R91CP」など、日産ワークスチームのカラーとして多くのレース車両を彩った赤・青・白のトリコロールが、世界にその名を残したNISMOの勇姿を呼び起こします。2 語り継がれる栄光のシンボル初代NISMOロゴ
文字板センターに、オーバルデザインの初代NISMOロゴを大胆にレイアウト。耐久レースの夜間走行で見られる発光式の車両ゼッケンをイメージし、暗所で鮮やかな光を放つ蓄光処理を施しました。NISMOの原点であり、40年の時を超えて語り継がれる栄光の象徴を、EDIFICEらしく表現しています。

3 歴代のタイトル獲得車両の名を刻んだメモリアルデザイン
バンドに、初代NISMOロゴを冠してタイトルを獲得した歴代レースカーの車両型式をプリント。NISMO創生の1984年から初代ロゴが使用された1997年までを飾る栄冠の歴史を刻みました。先端には、5月開催の国内レースでお披露目される、NISMO名物の鯉のぼりデザインをレイアウト。ファンの心をくすぐる要素を散りばめています。

4 伝説のカルソニックスカイラインをオマージュしたワンポイントアクセント
鮮烈のブルーを纏って1990年代のレースシーンを席巻したR32型スカイラインGT-R(カルソニックスカイライン)をオマージュ。時計の風防を車両の風防に見立て、ガラス素材を示す「SAPPHIRE」表記に、フロントウインドウのデカールをイメージしたカラーとフォントをあしらいました。
4 レーシングスーツをイメージしたトリコロールバンド
1980年代の耐久レースなどで活躍した、初代NISMOロゴ入りのレーシングスーツをイメージ。白地に赤と青のラインを入れ、遊環に特徴的なストライプをデザインしました。表面に白の本革、裏面に長短バンドを赤と青で染め分けたスエード調の合成皮革を使用しています。
D E T A I L S

初代NISMOロゴを刻印したケースバック

オリジナルデザインのスペシャルパッケージ

時と機能を自在に操るスマートフォンリンク

暗所での視認性を確保するスーパーイルミネーター
(高輝度なダブルLEDライト)
