サーキットチャレンジャー
最先端のEVマシンを操り
様々なミッションにチャレンジ!
世界最高峰レース「F1」も開催される
鈴鹿サーキットのレーシングコース(東コース)を自分の手で運転できるただ1つのアトラクション。
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2歳から同乗OK
※中学生以上の同伴が必要です。
世界3大レースの1つ、「インディ500」を佐藤琢磨選手が2度目の制覇!!
サーキットチャレンジャー
プロジェクトアドバイザー
レーシングドライバー佐藤琢磨Takuma SATO
サーキットチャレンジャーが目指したのは、小さなお子さまから家族みんなで「チャレンジする楽しみ」を感じることのできるアトラクション。
そこで、レーシングドライバーでありながら2児の父でもある佐藤琢磨選手をプロジェクトアドバイザーに迎え開発が進められた。
操作方法
マシンのハンドルには、アクセル・ブレーキ・ステアリングなどの操作が
集約されていて、全て手元での操作になる。
乗る前にチェックしておこう!
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アクセルは右手で操作
アクセルは右手で操作ハンドル右奥の青いレバーを握り加速。
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ブレーキは左手で操作
ブレーキはハンドル左奥の赤いレバー。
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シフトチェンジは左手の指で
ハンドル左についているボタンでシフトチェンジ。
ミッション
もっと楽しむために、ミッションに挑戦してみよう!
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MISSION 00
ミッション開始準備!
マシンに乗り込んだら、まずマシンにデータ記録カードをセットしよう。
このカードに君のチャレンジデータが記録されるぞ。 -
MISSION 01
いざ鈴鹿サーキットレーシングコースへ!
最初のミッションはハンドリングテスト。
連続6回、左右にハンドルを切ろう。 -
MISSION 02
次はスタートテスト!
マシンを完全に停止させてからSボタンを押そう。
「シグナル」がブラックアウト(全て消える)したらスタート!
フライングは減点になるので気をつけよう。 -
MISSION 03
フルスロットルで駆け抜けよう!
メインストレートをベストなタイミングで4速までシフトアップ。
マシンのポテンシャルを引き出してフルスロットルで駆け抜けよう!
周りのマシンに注意しながらGO!! -
MISSION 04
ピットから通信。
「S字はリズミカルに、レコードラインを読んで走ってくれ」「この先はコースの最大勾配だ、速度にあわせたギヤを選択し一気に登るんだ」など、指示に従ってマシンをコントロールしよう!
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MISSION COMPLETED
ミッション完了!
走行データがカードに転送されるので、降りる前にカードを抜こう。
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出口にあるデータステーションで保存されたリザルトデータを確認。 自分のスキルを確認して、更に上を目指して何回でもチャレンジしよう!
ライセンスカード
データステーションでゲットしたリザルト用紙をメンキョセンター・ライセンスセンターに持っていくと、
自分のリザルトに応じたライセンスカードが作成できる!!(有料:300円)
マシン・アトラクション概要
■乗車定員:最大3名(大人2名+幼児1名)まで同乗可能
2歳から同乗OK! ※中学生以上の同伴者が必要です。
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1名乗車
小学5年生以上の方からおひとりでご利用いただけます。
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2名乗車
2歳〜小学4年生までの方は、中学生以上の同伴者がいればご利用いただけます。
※0歳・1歳のお子さまは、安全上の理由によりご利用いただけません。あらかじめご了承ください。 -
3名乗車
3名でご乗車されるお客様は、運転席が小学3年生以上、助手席前方が2歳〜未就学児まで、助手席後方は中学生以上の方でご利用いただけます。
■料金:1台 / 1,600円
※上記料金に入園料は含まれません。 ※パークパスポート、鈴鹿サーキットパーク「アトラクションチケット」ではご乗車いただけません。 ※荒天時は営業を中止させていただく場合がございます。
営業スケジュール
※Internet Explorerでは表示されません。 ※荒天時は営業を中止させていただく場合がございます。 ※限定台数に達した時点で販売終了となります。 ※乗車受付時間は乗車時間の20分前です。
佐藤琢磨選手のコメント
小さな子供から大人までだれもが気軽に、かつ本物志向で楽しめるように工夫をしました。
これまでのゴーカートとは違い、シフトやハンドルの操作によって、モーターのパワーを、いかに走りに繋げられるかをポイントにチューニングしています。アトラクション全体を通してチャレンジする楽しさを実感できる仕上がりになっていると思いますよ。まさに『Circuit Challenger(サーキットチャレンジャー) 』ですね。