「S-BOX」
パークやGPスクエアに近いお子さま連れファミリー専用席として、最終コーナーに設定されている「S席ファミリーシート※1」の上段に、新たなグループ専用観戦エリア「S-BOX」を新設いたします。定員・設備によって異なる全4種類、合計46区画のボックスシートが設けられ、ご家族同士などでご利用いただけます。
この「S-BOX」は、2025年3月に開催予定のSUPER FORMULAをはじめ、4月開催のF1日本グランプリなど、各種レースにて一般販売を行います。
※1 一部のレース・イベントでは、S席ファミリーシートの設定がない場合があります
S-BOX XL
- 定員
- 8名
- シェード(日よけ)
- ○
- 区画数
- 8区画
- 設備
- イス5脚、ベンチシート(3名用)、テーブル2台
- 広さ(寸法)
- 横3.3m×奥行き3.6m
S-BOX L
- 定員
- 8名
- シェード(日よけ)
- ×
- 区画数
- 9区画
- 設備
- イス5脚、ベンチシート(3名用)、テーブル2台
- 広さ(寸法)
- 横3.3m×奥行き2.4m
S-BOX M
- 定員
- 6名
- シェード(日よけ)
- ×
- 区画数
- 12区画
- 設備
- イス6脚、テーブル1台
- 広さ(寸法)
- 横2.2m×奥行き2.4m
S-BOX M ワイド
- 定員
- 6名
- シェード(日よけ)
- ×
- 区画数
- 17区画
- 設備
- イス6脚、テーブル2台
- 広さ(寸法)
- 横3.3m×奥行き1.6m
- S-BOX XL
- S-BOX L
- S-BOX M
- S-BOX M ワイド
「ホスピタリティテラス」の改修工事について
自然光を活かし開放的な空間でコースが見渡せる環境のピットビル3階の「ホスピタリティテラス」の一部(No.2~No.7)を居室化し、ピットビル2階の「ホスピタリティラウンジ」同様に、室内でゆったりと観戦いただけるホスピタリティルームを6室設置します。
この「ホスピタリティテラスの改修工事を、9月4日(水)から2025年2月17日(月)まで実施します。下記の各レース大会期間中も含め、ピットビル3階の一部通路・階段の通行を制限させていただきます。
9月28日(土)・29日(日)開催
「ENEOS スーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE 第5戦 SUZUKA S耐」
・10月26日(土)・27日(日)開催
「2024 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第8戦 第56回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」
・11月9日(土)・10日(日)開催
「2024年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第8戦・第9戦 第23回 JAF鈴鹿グランプリ」
なお、改修工事を実施しない、「ホスピタリティテラス」No.1、No.8~No.12は、通常通りご利用いただけます。