【ガイド】どこから観戦できる?

今回のレースは、一部のBOX席を除き、全エリアが自由席となります。

「自由席だけど、どの席から観戦すればいいか分からない」
「それぞれのエリアからどんな風に見えるの?」
そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、皆さんの不安を解消するために、画像付きで各エリアからの見え方をご紹介します! 様々な席からの眺めを事前にチェックして、ご自身のベストポジションを見つけてください。

鈴鹿1000km 入場・観戦エリアに関する注意点

・オープンするゲートはメインゲートのみです。
※1コーナーゲート、プールサイドゲート、西モータースポーツゲートはオープンいたしません。
・デグナー場外観戦エリアはご利用いただけません。
・O席へアクセスは200R付近のトンネルをご利用ください。

1)東コースエリアからの見え方

鈴鹿サーキットの東コースエリアは、メインストレートのスタート・フィニッシュ、ピット作業、そして1・2コーナーの激しいオーバーテイクバトルが最大の見どころです。
特にグランドスタンドV1・V2席は、レースの全体像を把握しやすく、大型ビジョンで順位変動も確認できるため、初心者や家族連れにおすすめです。
また、テクニカルなS字コーナーは、マシンのセッティングやドライバーの技量が試されるポイントで、またコースに近いため迫力ある写真撮影にも最適です。
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2)西コースエリアからの見え方

鈴鹿サーキットの西コースは、デグナー、スプーン、130Rといった、世界的にも知られている難しいコーナーが連続するエリアです。
西コースでは、減速するヘアピンや高速で駆け抜ける130Rなど、様々な走行の模様を楽しめます。
ドライバーのテクニックやマシンのスピードを肌で感じながら、思い出に残る一枚を撮影したい方におすすめのエリアです。
をクリックすると各座席(P、G、I、M、O)のイメージ画像に移動します

P席

G席

G

I席

I

M席

O席

※内容は予告なく変更となる場合がございます。
※使用している写真・イラストはイメージです。