
第2戦までのBMW Z4Mクーペ勢の圧倒的なレース展開とは異なり、スーパー耐久・鈴鹿500kmはポルシェ997が大躍進。予選3番手のポルシェ997は、スタートドライバーの立川祐路が2台のBMW Z4Mクーペをオーバーテイク、見事トップで次のドライバーにステアリングを託した。しかしその後のBMW Z4Mクーペ勢の追い上げはすさまじく、谷口信輝/柳川真孝/I・シャハロム組BMW Z4Mクーペが中盤にトップに浮上するとファステストラップを連発し逃げの体制へ。そのまま開幕から3連勝となるトップチェッカーを受けた。2位は片岡龍也/F・ハイルマン/M・モー組BMW Z4Mクーペ。3位は清水康弘/立川祐路/竹内浩典組ポルシェ997の結果だった。