【EDIFICE】Ultimate SPORTを体現する、Honda TYPE Rコラボレーションモデル<PR>

究極のスポーツカーを追求するHonda TYPE Rと、モータースポーツの世界観を表現するEDIFICEがコラボレーション。開発責任者へのインタビューを通じて、「本質」「官能」というコンセプトとものづくりの情熱に共感。そのDNAを象徴する「チャンピオンシップホワイト」「赤バッジ」を忠実に再現するなど、こだわりのカラー、素材、仕上げで、Hondaレーシングスピリットを感じさせるスペシャルデザインに仕上げました。
10月28日(土)・29日(日)のGPスクエア先行予約販売は限定数に達したため終了いたしました。一般予約は11月1日(水)開始予定です。

ECB-2200HTR-1AJR

Bluetooth® / TOUGH SOLAR
¥55,000(税込)

走りの本質と官能を受け継ぐHonda TYPE R

Honda伝統のレーシングテクノロジーを注ぎ込み究極のロードカーを目指して開発されるHonda車スポーツモデルの最上位グレード。
レーシングカーが持つ速さと圧倒的なドライビングプレジャー をDNAに、30年以上の進化を通じて数々の名車を世に送り出してきました。
通称「赤バッジ」と呼ばれる真紅のエンブレムと、F1®への挑戦を起源とするチャレンジングスピリットの象徴であるアイボ リーホワイト「チャンピオンシップホワイト」はTYPE Rのみに与えられます。

FEATURE 01

本物の塗料で塗装 チャンピオンシップホワイト

F1®への挑戦を起源とするチャレンジングスピリットを象徴し、TYPE Rにのみ与えられる専用色「チャンピオンシップホワイト」。数々の栄光に彩られた伝統のカラーを本物の塗料で文字板外周リングに施しまし た。バンドをはじめ、随所にホワイトを効果的にあしらい、TYPE Rの外観イメージを全身で表現しています。

FEATURE 02

受け継がれる情熱 TYPE R専用エンブレム「赤バッジ」

1965年のメキシコグランプリで初優勝したF1®マシン「RA272」からTYPE Rに継承された真紅のHondaエンブレム、通称「赤バッジ」を文字板中央にレイアウト。優美な曲線を描く立体形状を忠実に再現しました。

FEATURE 03

TYPE Rのディテールが息づく 文字板デザイン

文字板ベース部に、TYPE Rのフロントグリルをイメージしたハニカムパターンをあしらいました。9時側のインダイアルには、歴代TYPE Rの一部に使われたメーターをモチーフに、赤白の目盛りと黄色の針を採用しています。

FEATURE 04

挑戦の系譜を刻む 歴代TYPE Rモデルコード

表側のホワイトカラーの本革バンドに歴代TYPE Rの車両型式をプリント。1992年のNSX「NA1」からINTEGRA、現行のCIVIC「FL5」まで、挑戦と進化の歴史を刻みました。
裏面は、TYPE Rの車両にも使われるアルカンターラ®のマテリアルを使用。黒地に赤ステッチで内装イメージを表現しました。留具にDバックルを採用し、装着性を高めています。
※アルカンターラ(® Alcantara®)は、アルカンターラ社(Alcantara S.p.A.)の登録商標です。

FEATURE 05

レースマインドを刺激する TYPE Rオリジナルロゴ

メタル遊環と裏蓋に「TYPE R」、Dバックルに「HONDA」、ストップウオッチ計測ボタンに「R」マークをそれぞれ刻印。
究極のドライビングプレジャーを求めて挑戦を続けるTYPE Rの世界観を表現しました。遊環はシルバーとブラックの2連タイプで、TYPE Rのシリアルナンバープレートをイメージしています。

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※使用している写真・イラストはイメージです。