F1

『F1速報』編集部がオススメする観戦席はここだ!

いよいよ間近に迫ってきた2019 F1日本グランプリ。特に今シーズン好調なレッドブル・ホンダの活躍など、ぜひ実際に目撃したいところだが、皆さんはもう観戦する席を決められただろうか?
もし、まだ決めていないなら、現時点でチケット購入が間に合う以下の指定席なんていかがだろう?
というわけで、F1速報編集部がオススメする、とっておきの観戦席をお知らせしよう。

1. A1席(メインストレート)

A1席(メインストレート)

ピットレーン出口や、メインストレートから1〜2コーナーまでを見渡せるA1席。ピット出口では、フリー走行から決勝前のレコノサンスラップで頻繁にピットレーンから出てくるマシンを間近に目撃できる。そしてこの席は日本GPになって追加スポンサーやマシンディテールが変更されているのをいち早くチェックできるポイントでもある。もちろんピットアウトだけでなく、1コーナーに向けて前車のトゥを得て高速でラップタイムを稼いだり、300kmを超えるオーバーテイクの攻防なども目の当たりにできるのも大きな魅力。更にはセッションの合間にGPスクエアに移動するのも近くて便利と、総合的にかなり贅沢なグランプリ体験ができるシートと言える。
2. A2仮設席(メインストレートエンド)

A2仮設席(メインストレートエンド)

ストレートからコーナー突入までの攻防を間近で目撃することができるA2仮設スタンド。ここ数年過激にスピードアップしているF1マシンは、今年も鈴鹿サーキットでのコースレコード更新が十分に期待できるが、ここメインストレートエンドはその最新F1マシンの速さを一番体感できるポイントかもしれない。 タイムアタックやいわゆる“ハンマータイム”の時、一番タイムを稼げるのが1コーナーからS字まで続く最初のセクション。この席なら、F1ドライバーが本気になった瞬間、その最初の突っ込みの迫力を存分に味わえるはず。また1コーナーの進入ラインは結構ドライバーの癖が出やすいポイントで、選ばれし20人のF1ドライバーの走りの個性がわかりやすいポイントでもある。日本GPのオーバーテイクのほとんどが1コーナーの突入で決まるだけに、その一部始終を最も間近で目撃できるポイントとも言えるのだ。
3. B1席(第1コーナー〜第2コーナー)

B1席(第1コーナー〜第2コーナー)

1コーナーからの飛び込みと、2コーナーでの立ち上がり、そしてS字の進入までを一望できる席。結構見通せるエリアが広く、1コーナー寄りでは335q/h(2017年予選時データ)から全開でコーナーに飛び込んでくるマシンを、2コーナー寄りではそこから絶妙なマシンコントロールで2コーナーを立ち上がり、S字に向けてアプローチするマシンまでを目撃することができる。そしてこのエリアはマシンのパフォーマンスが最もよく観察できるところとも言え、マシンが持つダウンフォースやパワーの大きさによって、ラインやスピード、挙動が違ってくるのが手に取るようにわかる。2コーナーに向けてのアプローチは鈴鹿サーキットでも難易度が高く、F1ドライバーのテクニックが見えるポイントとしてもおすすめだ。
4. R席(最終コーナー)

R席(最終コーナー)

1コーナーと並ぶ、鈴鹿サーキットの勝負どころの日立オートモティブシステムズシケインから、メインストレートまでの全開加速を目の当たりにできるR席。1000馬力に到達したとも言われる現代F1マシンのパワーを実感できるポイントだ。また最終コーナーからメインストレートはDRSゾーンでもあり、F1マシンのDRS開閉も目撃することができる。この最終コーナーはピットエントリーに向けて下り坂になっており、F1マシンのフルパワーでは姿勢を乱すことが散見され、2009年にはトヨタのティモ・グロックが大クラッシュを喫するなど、意外とエキサイティングなコーナー。今年もビッグパワーで喘ぐマシンの迫力をこの席で間近に感じることができるだろう。GPスクエアも歩いて数分で、観戦環境が良い点もポイントが高い。

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