鈴鹿8耐 Webマガジン

第15回 2020鈴鹿8耐Webマガジン
鈴鹿8耐史上初の11月決戦に向けてトライアウト通過チームが決定!!

鈴鹿8耐史上初の11月1日(日)決勝レースに向けて、トライアウト通過チームが決定。昨年の鈴鹿8耐でシード権を獲得したチーム、マレーシア/セパン8耐でのトライアウト1stステージで参戦権利を獲得したチームに加え、スポット参戦チームが出そろったが、今回の選考で決定したチームを紹介しよう。

ADVANCE MC & FOC CLAYMOREは鈴鹿サンデーに出場するチームで、AKENO SPEED・YAMAHAは全日本で活躍する南本 宗一郎とベテラン稲垣誠が所属。大阪のBANNER RACINGはDucatiでの参戦で、マシンの仕上がりの美しさに注目だ。

レーシングチームのCLUBNEXTとバイクショップ&名門チームのMOTOBUMがジョイントしたのがCLUBNEXT&MOTOBUMで、ブラック&ミントカラーのマシンが印象深い。DOG HOUSEは奈良県に拠点を置くチームで、GOSHI Racingは熊本の合志技研工業が母体のHonda系チーム。鈴鹿8耐は初参戦だ。

Honda EG RacingはHondaの従業員チームで、Honda QCT 明和レーシング、Honda ブルーヘルメットMSC 熊本&朝霞、Honda向陽会ドリームレーシングチーム、Honda浜松エスカルゴRT、Honda緑陽会熊本レーシングも同様だ。中でもHonda ブルーヘルメットMSCは、台風でレース時間が6時間に短縮された1982年、第5回大会での優勝チームだ。

Keihin Honda Dream SI Racingは伊藤真一が監督を務める新チームで、清成龍一、渡辺一馬、作本輝介のライダーラインアップが予定されている。

神戸に拠点を置くK's WORKS RACING、motoCUBIC+MotorradToyota+NRはバイクガレージのmotoCUBICとBMWのモトラッド豊田の合体チームだ。

MuSASHi RT HARC-PRO. Hondaはもはや説明の必要がない知名度を誇る名門チームで、優勝候補の一角だ。

Moto Map Supplyは千葉県でSUZUKIマシンでのレース活動をサポートするチームで、Team ATJはHondaとの繋がりが深いチーム。ATJはオートテクニックジャパンの頭文字だ。Team BabyFace Powered by YOSHIMURAは、今年からチームアドバイザーに辻本聡が加わった注目チーム。

Team HRCは言わずと知れたHondaの2輪レースの中枢で、今後発表されるライダーラインアップが注目されるが、間違いなく優勝候補の筆頭だ。

加賀山就臣がチームオーナー兼ライダーを務めるのがTeam KAGAYAMAだ。かつて芳賀紀行やケビン・シュワンツを走らせて注目を集めており、今年のライダー布陣に注目が集まる。

TEAM マツナガ & 久野巧業 with 鳥取は、昨年はHKC & IMT Racing 久野巧業での参戦で、鈴鹿8耐参戦を終えて鳥取県知事を表敬訪問しており、今年のチーム名に鳥取がついたのにはこの経緯があるのかもしれない。teamTJCは、今年は井筒仁康率いるwill raise racing RS-ITOHに加わった渡辺和輝が所属したチーム。
TeamWith87KYUSYUは柳川明がアドバイザーを務める。TERAMOTO@J-TRIP Racingは鈴鹿8耐の常連で全日本でも活躍した寺本幸司のチーム。

TIO VerityはBMWで参戦するチームで、2017年にSSTクラス5位を獲得。TRACKS & MOTORCYCLES#27は和歌山県のバイクショップMOTORCYCLES#27がベース。

YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACINGは、鈴鹿8耐の第1回大会を制したチームとしてあまりにも有名。今年はどのようなライダー布陣で挑んでくるか注目だ。

信州活性プロジェクト・Team長野は、長野県から世界に挑戦を合言葉に、鈴鹿8耐を通して長野県の魅力を世界に発信している。浜松チームタイタンは、SUZUKIの社内チームで、レース活動歴も長い。プラスワン MCRTはイベントレースから地方選手権、全日本、鈴鹿8耐と幅広く活動。メビウスグリーン八尾カワサキ備前精機は様々なバイクライフを提案する八尾カワサキによるチームだ。

有名ライダーを応援するのはレースの楽しみ方の一つだが、ライダーの出身地やチームの拠点などから推しライダー、推しチームを見つけて想いを馳せれば、もっと楽しい鈴鹿8耐になることは間違いない。今後各チームのさらなる詳細をお届け予定なので、乞うご期待。
 

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