鈴鹿8耐 Webマガジン

第2回 2020鈴鹿8耐参戦権 vol.2
〜セパン8時間に出場する日本人ライダーと注目ライダー〜

開幕直前!! 2020鈴鹿8耐へのトライアウト1stステージのセパン8耐

2020鈴鹿8耐への参戦権を賭けた戦いの1stステージが、12月14日にマレーシア・セパンサーキットで開催される2019-2020 FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)第2戦セパン8時間であり、ここにスポット参戦する日本チームを紹介していこう。
 
  • 柳川明

    柳川明

    #10 RS-ITOHは柳川明、伊藤和輝、井筒仁康のベテランと若手の混成チーム。井筒がライダーとして名前を連ねているのが注目だ。マシンはKawasaki ZX-10RでEWCクラス。 『セパン8耐の前週にミニバイク8耐に出るので2週連続での8耐です。セパンは2015年に走ったのが最後で、そこから最終コーナーが変わったとのことですが、まったく知らないわけではないですから問題ありません。トライアウトをクリアできるように頑張ってきます』(柳川)
  • 須貝義行

    須貝義行

    #17 TEAM SUGAI RACING TEAMは大ベテランでありプレーイングマネージャーの須貝義行と、オーストラリア人ライダーのポール・ブライアンとのコンビ。マシンはaprilia RSV4RFでEWCクラスだ。
  • 平野ルナ

    平野ルナ

    #27 TRANSMAP RACING WITH ACE CAFEのチームライダーは大石正彦、平野ルナ、木佐森大介。マシンはSUZUKI GSX-R1000でEWCクラス。2019年"コカ·コーラ"鈴鹿8耐に出場して29位完走したメンバーと同一で、女性ライダー平野に注目が集まる。
  • 児玉勇太

    児玉勇太

    #28 TEAM KODAMAは児玉勇太のパーソナルチームで、全日本のロードレースシーンで活躍した徳留一樹がパートナーを務める。マシンはYAMAHA YZF-R1でEWCクラス。この2人はチームメイトとして2019年"コカ·コーラ"鈴鹿8耐にも出場していて、24位完走。
  • 吉田和憲

    吉田和憲

    #51T MOTOKIDSは鈴鹿8耐の常連チーム。マシンはYAMAHA YZF-R1でEWCクラス。ライダーの福山京太は2018年に、吉田和憲は2019年にモトキッズから"コカ·コーラ"鈴鹿8耐に出場している。
  • 新庄雅浩

    新庄雅浩

    #69 YAMASHINA KAWASAKI KEN RACINGは新庄雅浩、中村修一郎、松本正幸の3人。このチームも2019年"コカ·コーラ"鈴鹿8耐にも出場していて、25位完走。マシンはKawasaki ZX-10RでEWCクラス。
  • 関口太郎

    関口太郎

    #73 TEAM PLUSONEは全日本でも幅広いクラスに参戦するチームで、今大会にはBMW S1000RRで挑む。ライダーは関口太郎、酒井大作、名越公助の異色タッグ。クラスはEWCだ。
    『参戦理由は、もちろんトライアウトもあるしタイヤのテストもありますが、 PLUSONEのチームのノリが大きいですかね。BMWでレースを走るのは初めてです。筑波と岡山国際でマシンチェック程度のシェイクダウンは済ませています。セパンを走るのは、2007年以来になりますが、しっかりと戦ってきます』(関口)
  • 星野知也

    星野知也

    そして全日本にも出場するTONE RT SYNCEDGE 4413 BMWは星野知也、渥美心、石?健で、マシンはもちろんBMW S1000RR。2019年"コカ·コーラ"鈴鹿8耐では14位完走、SSTクラス優勝を遂げている。星野はウエットコンディションに強く、セパンは突然の雨に見舞われることも多いだけに注目だ。クラスはSSTでゼッケンは80だ。
  • ザクワン・ザイディ

    ザクワン・ザイディ

    玉田誠が監督を務める#88 Honda ASIA DREAM RACING WITH SHOWAは、日本でもその名前が浸透したザクワン・ザイディとゲリー・サリム、サムキット・チャントラの3人。マシンはHonda CBR1000RRでEWCクラスだ。
  • 佐野勝人

    佐野勝人

    #98 TEAM HANSHIN RIDING SCHOOLは佐野勝人、岡村光矩、東村伊佐三のコンビ。マシンはKawasaki ZX-10RでSTTクラスへのエントリー。チームは、かつては全日本チャンピオン梁明や柳川明が在籍した名門。
  • マイケル・ファン・デル・マーク

    マイケル・ファン・デル・マーク

    さて、こうした日本チームとは別に、エントリーリストのなかでの最大の注目が、#21 YAMAHA SEPAN RACINGだ。ゼッケン21と言えば鈴鹿8耐でのYAMAHAのエースゼッケン。ライダーはフランコ・モルビデッリ、MotoGP™ライダーのハフィス・シャーリン、スーパーバイク世界選手権ライダーのマイケル・ファン・デル・マーク。セパン8耐でも鈴鹿8耐のような超スプリント耐久を見せてくれるだろう。

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