「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」TECH21カラーで鈴鹿8耐5連覇に挑む!!

1985年「ヤマハ TECH21 チーム」復刻カラーのYZF-R1
1985年「ヤマハ TECH21 チーム」復刻カラーのYZF-R1

鈴鹿8耐5連覇を目指すYAMAHA FACTORY RACING TEAMが、ファクトリーチームとして初めて鈴鹿8耐に出場した1985年のTECH21カラーを復刻させる!!

YAMAHAがファクトリーチームとして初めて鈴鹿8耐に出場した1985年。"キング"ことケニー・ロバーツと、日本のエース平忠彦の起用を発表すると、日本はもちろん世界のロードレースファンが熱狂した。そして平がライダーとして鈴鹿8耐で優勝を遂げる1990年まで、YAMAHAの鈴鹿8耐での活動を支え続けたのが資生堂のTECH21ブランドだった。

その後、鈴鹿8耐だけではなく、全日本ロードレースでTECH21の「21」がYAMAHAのエースゼッケンとなっており、YZF-R1デビュー21年目の今年、資生堂とYAMAHAが再びタッグを組み、TECH21カラーの復活となった。ただし、資生堂はすでにTECH21ブランドを取り扱っていないため、今回の復刻は鈴鹿8耐スペシャルとなる。
 
1985年「ヤマハ TECH21 チーム」
1985年「ヤマハ TECH21 チーム」
今大会でTECH21カラーのYZF-R1を駆るのは、中須賀克行、アレックス・ローズ、マイケル・ファン・デル・マークの不動のメンバーで、吉川和多留監督がチームの指揮を執る。チームにとっては5連覇が、中須賀克行とファン・デル・マークにとっては鈴鹿8耐最多優勝回数に並ぶ、通算5勝目がかかっている。

昨年の鈴鹿8耐では、YZF-R1のデビュー20周年に合わせてデビュー当時のデザインをモチーフにしたスペシャルカラーを投入したYAMAHA FACTORY RACING TEAMだが、YZF-R1デビュー21年目の今年は1985年当時のTECH21カラーでの出場となる。TECH21+平+YAMAHAの活躍に、一喜一憂して人生を共に歩んだ鈴鹿8耐ファンは、青春時代にタイムスリップでき、記事やイベントでしか知らない若いファンにとっては、今年の鈴鹿8耐は、必見な大会となるはずだ。
■チーム名:YAMAHA FACTORY RACING TEAM
■監督:吉川和多留
■マシン:YAMAHA YZF-R1
■ライダー
中須賀 克行

生年月日:1981年8月9日
出身地:日本・福岡
主な戦績:
2015年 全日本ロードレース JSB1000 チャンピオン、鈴鹿8耐優勝
2016年 全日本ロードレース JSB1000 チャンピオン、鈴鹿8耐優勝
2017年 全日本ロードレース JSB1000 6位、鈴鹿8耐優勝
2018年 全日本ロードレース JSB1000 チャンピオン、鈴鹿8耐優勝
2019年 全日本ロードレース JSB1000 4位(第2戦終了時)、鈴鹿8耐出場12回目

アレックス・ローズ
生年月日:1990年9月14日
出身地:イギリス
主な戦績:
2015年 スーパーバイク世界選手権 10位、鈴鹿8耐5位
2016年 スーパーバイク世界選手権 12位、鈴鹿8耐優勝
2017年 スーパーバイク世界選手権 5位、鈴鹿8耐優勝
2018年 スーパーバイク世界選手権 6位、鈴鹿8耐優勝
2019年 スーパーバイク世界選手権 3位(第5戦終了時)、鈴鹿8耐出場5回目

マイケル・ファン・デル・マーク
生年月日:1992年10月26日
出身地:オランダ
主な戦績:
2015年 スーパーバイク世界選手権 7位、鈴鹿8耐リタイア
2016年 スーパーバイク世界選手権 4位、鈴鹿8耐リタイア
2017年 スーパーバイク世界選手権 6位、鈴鹿8耐優勝
2018年 スーパーバイク世界選手権 3位、鈴鹿8耐優勝
2019年 スーパーバイク世界選手権 4位(第3戦終了時)、鈴鹿8耐出場7回目

ライダーコメント

中須賀 克行選手
中須賀 克行
今年はYZF-R1にとってヤマハのエースゼッケンと同じ21周年ということで、ヤマハTECH21チームのカラーが採用されましたが、鈴鹿8耐を象徴するカラーでの参戦となり、非常に身の引き締まる思いです。ヤマハ TECH21チームが活躍した1985-1990年は私も幼く、当時をよく知らない世代ですが、日本のレース史で最も熱い時代であったことは知っています。5連覇はもちろん、レース界に携わる一人のライダーとして、ライバルと一緒に当時の熱狂を取り戻せるようなレースを目指し全力を尽くします。ぜひ鈴鹿でお会いしましょう。
 
アレックス・ローズ選手
アレックス・ローズ
今年もヤマハで鈴鹿8耐に出場できることをとても光栄に思います。ここ数年同じメンバーで出場しているのでお互いよく理解しており、気の合う最高のチームで5連勝を目指してがんばります。また、新しいTECH21カラーにもワクワクしています。実物を見るのが本当に楽しみだし、今から本番が待ちきれません。
 
マイケル・ファン・デル・マーク選手
マイケル・ファン・デル・マーク
今年も再び鈴鹿8耐に参戦できることをとてもうれしく思いますし、中須賀選手、ローズ選手とともにYAMAHA FACTORY RACING TEAMの一員になれたことを誇りに思います。僕たちの目標はもちろん5連覇です。とても厳しい戦いになると思いますが、楽しみでもありますし、ここ数年の特別な思い出とともに全力でがんばります。また今年は、TECH21スペシャルカラーのYZF-R1に乗ることができるので、本当に特別なウィークになると思います。8耐で日本のファンの皆さんに会えることを楽しみにしています。
 

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※使用している写真・イラストはイメージです。

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