スーパーフォーミュラ最終戦 JAF鈴鹿グランプリ
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レースビギナーが行く!『JAF鈴鹿グランプリ女子旅☆』

今年も全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦「第16回JAF鈴鹿グランプリ」が開催されます!

毎年、大逆転劇あり、感動のドラマありの最終戦。今年も8人のドライバーがチャンピオン争いの可能性を残して鈴鹿にやってきます。

【第6戦終了時点でのランキング】
1位:石浦宏明選手(P.MU/CERUMO・INGING)/33.5ポイント
2位:ピエール・ガスリー選手(TEAM MUGEN)/33ポイント
3位:フェリックス・ローゼンクヴィスト選手(SUNOCO TEAM LEMANS)/28.5ポイント
4位:関口雄飛選手(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)/25ポイント
5位:中嶋一貴選手(VANTELIN TEAM TOM'S)/22ポイント
6位:アンドレ・ロッテラー選手(VANTELIN TEAM TOM'S)/20ポイント
7位:小林可夢偉選手(KCMG)/16.5ポイント
8位:国本雄資選手(P.MU/CERUMO・INGING)/16ポイント

最終戦は、今回も2レース制で開催。ポイントは通常の1大会で得られるポイントを半分にして各レースの上位入賞者に与えられるのですが、優勝者にはボーナスとして3ポイントが追加で与えられます!なので、2レースともポールポジション+優勝をすれば、最大で18ポイントも獲得できてしまうのです!

【第16回JAF鈴鹿グランプリでのポイント表】
第1・2レースそれぞれで以下のポイントをが与えられます。

優勝:8ポイント(通常の5pts+ボーナス3pts)
2位:4ポイント
3位:3ポイント
4位:2.5ポイント
5位:2ポイント
6位:1.5ポイント
7位:1ポイント
8位:0.5ポイント

ポールポジション:1ポイント

石浦選手が2度目のチャンピオンとなるの?それとも、他の7人が逆転チャンピオンを勝ち取るのか?2017年の締めくくりとなる1戦。ぜひ現地で観戦しましょう!
今年も2レース制で開催される全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦「JAF鈴鹿グランプリ」。

ビギ菜ちゃんが質問しているように、2レース制の場合はどうやってグリッドを決めるのか?気になりますよね。モタ美先生に聞いてみましょう。

<Race1のグリッド決定方法>
公式予選は、他のレース同様に3ラウンドのノックアウト方式で争われます。そのうち予選Q1の順位がそのままRace1のグリッドになります。つまり、予選Q1のトップがRace1のポールポジションになのです!

さらにRace1のポールポジションにもボーナスの1ポイントが付くので、チャンピオン争いをしているドライバー・チームにとっては何としても最速タイムを出したいところ。通常なら「Q2(14位以内)に進むためのQ1」という意識が強いですが、Q1の結果がRace1の結果になるため、最初から手に汗握るアタック合戦になること間違いなし!

<Race2のグリッド決定方法>
こちらは、通常通りQ1〜Q3の総合順位でグリッドが決定します。

Q1(20分)では15〜19位がノックアウトされ、続くQ2(7分)では9〜14位が脱落。最終のQ3は勝ち上がってきた上位8台でポールポジションをかけたタイムアタックが始まっていきます。

もちろん、このRace2でもポールポジションにはボーナスポイントが付くため、Q1とQ3でトップを勝ち取れば、この日だけで一気に2ポイントも稼げてしまいます!

決勝に向けたグリッドも気になりますが、もう一つ注目なのが「コースレコード」。4月の開幕戦では中嶋一貴選手(VANTELIN TEAM TOM'S)が1分35秒907をマークしました。コンディションが整えば、このタイムを上回る可能性も十分にあります。

その最速の座“ポールポジション”を勝ち取るのは、果たして誰なのか?今年のJAF鈴鹿GPの予選は、いつも以上に目が離せないのです!
19周と36周の最終決戦!決勝レースのルールをおさらい!
日曜日はいよいよ決勝レース!今回のJAF鈴鹿GPは、2レース制となっており、午前にレース1(9時25分〜)、午後にレース2(14時20分〜)が行われます。

午前中のレース1は19周のレース。途中のピットストップ義務はなく、レース自体も30分ほどで終わってしまうスプリントレースです。

追い抜きどころが比較的少ない鈴鹿サーキットでは、スタートが重要!昨年も国本雄資選手(P.MU/CERUMO・INGING)が抜群のスタートを決めて優勝。チャンピオン獲得に向け大量ポイントを稼ぎました。

もちろん、今回のレース1もスタートが見どころのひとつ!1コーナーを誰が一番最初に飛び込んでいくのか?注目です。

午後のレース2は36周のレース。こちらは、途中にタイヤ交換の義務が発生します。昨年までは1周目からピットインが可能でしたが、今年はトップが10周を完了した時点からピットインが可能になるというルールに変更となりました。

ここでは、他のレースと同様にどのタイミングでピットに入るかという戦略はもちろん、各チームのメカニックが、いかに早くピット作業を済ませられるか?チームの総合力が勝敗を分ける大きな鍵となります。

この2レースを終えると、レースの表彰式に続いてシリーズチャンピオンの表彰も行われ、王者の証であるスーパーフォーミュラの“大トロフィー”が授与されます。その栄冠を手にするのは、果たして誰なのか?いよいよ今週末、開幕です!
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作者プロフィール

名前:大山美保 三重県出身の元レースクイーン。
現在はモデル活動をしながらイラストレーターとしても活動中。

※内容は予告なく変更となる場合がございます。
※使用している写真・イラストはイメージです。

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