スーパーフォーミュラ最終戦 JAF鈴鹿グランプリ
スーパーフォーミュラ最終戦 JAF鈴鹿グランプリ>注目情報>まさに“歴史的”1戦。今年のSUZUKA 1000kmは現地観戦必須のラウンドに

大激戦の2017年シーズン。TOYOTA陣営チャンピオン4連覇か、それともHonda陣営が4年ぶりの戴冠か

大激戦の2017年シーズン。TOYOTA陣営チャンピオン4連覇か、それともHonda陣営が4年ぶりの戴冠か
 全日本スーパーフォーミュラ選手権 最終戦 第16回JAF鈴鹿グランプリが10月21日(土)・22日(日)に開催される。

 昨年のストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)に続く形で、GP2(現FIA F2選手権)チャンピオンのピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)、そしてマカオF3を2度制したフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)という世界トップクラスの参戦が相次いでいる現在のスーパーフォーミュラ。その2017年の最後の舞台は、日本が世界に誇るテクニカルサーキットの鈴鹿だ。

 すでにお馴染みになっているスーパーフォーミュラの最終戦、JAF鈴鹿グランプリ。レースフォーマットは昨年と同様、2レース制での開催となる。1レースで獲得できるポイントは他大会の半分となるが、優勝者には3ポイントが追加で与えられるため、チャンピオン争いで逆転劇も起こりやすいのが特徴だ。

 実際に2013年に山本尚貴(TEAM MUGEN)、そして昨年も国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)が逆転で初タイトルを獲得している。

 今年はシーズン序盤の段階で19人のドライバーのうち15人がポイントを獲得するという、まれに見る大混戦のシーズンとなっている。ガスリーやローゼンクヴィストといった大物外人もキラリと光る速さを見せ、シーズンが進むにつれてパフォーマンスを上げており、最終戦の鈴鹿グランプリでは優勝を狙えそうな気配も感じさせる。

 もちろん、その世界のトップドライバーを迎え撃つ日本勢も、負けてはいない。TOYOTA陣営ではチャンピオン獲得者のVANTELIN TEAM TOM'Sのアンドレ・ロッテラーや中嶋一貴、P.MU/CERUMO・INGINGの石浦宏明に国本雄資、そしてHonda陣営では山本尚貴、塚越広大(REAL RACING)を忘れてはならない。

 そして星野一義監督のもと、星野イズムの新たな継承者となった2年目の関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)も当然、タイトル争いに絡んでくることは間違いなく、まさに誰が勝っても、そして誰がタイトルを獲得してもおかしくないくらいに拮抗しているのが、今シーズンのスーパーフォーミュラだ。

 昨年から新しくタイヤサプライヤーとなったヨコハマタイヤともマッチングも進み、路面とのマッチング次第で順位が変わるという、ドライバー泣かせな展開も、今年のスーパーフォーミュラを予測不能にしているが、今シーズンの最終戦、鈴鹿グランプリも間違いなく、最後のファイナルラップまでめが離せない戦いになるはず。そのタイトル争いとともに、日本が世界に誇る、傑作フォーミュラカーSF14と、TOYOTAとHondaがしのぎを削って開発を進めている2リッターターボエンジンのサウンドを、ぜひ鈴鹿サーキットで堪能してもらいたい。

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