JSB1000クラス 津田、高橋、渡辺によるチャンピオン争いに決着!!そして中須賀、野左根が魅せる!!
JSB1000クラス 津田、高橋、渡辺によるチャンピオン争いに決着!!そして中須賀、野左根が魅せる!!
JSB1000クラス 津田、高橋、渡辺によるチャンピオン争いに決着!!そして中須賀、野左根が魅せる!!

8周と20周の2レース。それぞれの見所はここだ!

今年のMFJ全日本ロードレースの最終戦は、例年通りに鈴鹿サーキットを舞台にしたMFJグランプリとして開催される。そして最高峰のJSB1000クラスは、昨年と同様にレース1が8周の超スプリントで、レース2は20周の戦略レースだ。

レース1の8周レースは、昨年大会で初めて採用されたレース周回数だが、このレースを制した中須賀克行によれば「パッシングポイントやライバルの動きを見たり考えている余裕はない。前に出るチャンスをこじ開けて行かなければならないし、常にプッシュしなくてはならない」と語っていた。そう、戦略を立てていたのではレースが終了してしまうほどの短い周回数であり、ライダーは各コーナーで果敢に仕掛けて行く。だからこそファンにとっては見応えも十分過ぎるほどで、わずか17分弱の戦いの中にライダーのプライドと究極のテクニックが凝縮されているのだ。

対してレース2の20周レースは、時間にして40分を超える戦いであり、ライバルとの駆け引きがひとつの見どころとなる。いわゆる王道とも言える戦略や心理戦が繰り広げられるが、実は鈴鹿サーキットでは、JSB1000の開幕戦となった鈴鹿2&4レースはセミ耐久レースであったことから、通常のスプリントレースは今シーズン初開催となる。多種多様なコーナーと2本のストレートで構成される鈴鹿サーキットでは、過去に多くの名勝負が繰り広げられて来たが、今年の最終戦でも熱い戦いとなることは必至だ。

レース観戦のビギナーからディープファンまでが楽しめる8周&20周レースのMFJグランプリ鈴鹿。今年の最終戦として、そしてレース本来の迫力からも見逃せない戦いとなる。
EWCフル参戦中の野左根航汰

EWCフル参戦中の野左根航汰

EWCフル参戦中の野左根航汰

EWCフル参戦中の野左根航汰

今年のJSB1000はまさかの展開が続発!!世界で鍛えた日本人ライダーたちのバトルに注目!!

さて、ディフェンディングチャンピオン中須賀が、今年はまさかの転倒続きでチャンピオン争いでは苦境に立っている。そしてこれがJSB1000クラスのチャンピオン争いを複雑化させているのだが、新たなヒーローも誕生している。

今年から中須賀のチームメイトとなった野左根航汰はEWC(世界耐久選手権シリーズ)とのダブルエントリーだが、両レースでライダーセンスには磨きがかかり素晴らしいパフォーマンスを発揮。マルク・マルケスやマーベリック・ビニャーレスといったMotoGP™ライダーばりの肘擦りライディングはMFJグランプリでも注目を集めることは必至!!
世界を知るライダーたちの戦い 津田拓也

世界を知るライダーたちの戦い 津田拓也

世界を知るライダーたちの戦い 高橋巧

世界を知るライダーたちの戦い 高橋巧

世界を知るライダーたちの戦い 渡辺一馬

世界を知るライダーたちの戦い 渡辺一馬

津田、高橋巧、渡辺のだれがチャンピオンになってもJSB1000クラス初の栄冠となるが、ここで忘れてはならないのが中須賀の存在だ。YAMAHAのMotoGP™マシンYZR-M1の開発ライダーとしても知られ、毎年スポット参戦する日本グランプリでは常に最高のパフォーマンスを発揮している中須賀。鈴鹿8耐3連覇、JSB1000クラスでの5連覇7度のチャンピオン獲得経験とその記録は他の追随を許さないが、津田、高橋巧、渡辺のチャンピオン争いを、この中須賀がかき乱すことは間違いない。
5連覇王者としての意地をみせるか 中須賀克行
5連覇王者としての意地をみせるか 中須賀克行
さて、MFJグランプリでは通常ポイントに3ポイントが加算されるが、このわずか3ポイントが各ライダーの戦略に微妙に影響してくるかもしれない。なお、JSB1000クラスとともに同日開催されるST600、J-GP3の各クラスでもチャンピオン&ランキングが決定する見逃せない一戦である。※J-GP2クラスはすでにチャンピオンが決定

ポイントランキング

(暫定:第8戦岡山 終了時)

  • Pos.
    No.
    Rider
    Pts
  • 1
    12
    津田 拓也
    155
  • 2
    634
    高橋 巧
    149
  • 3
    23
    渡辺 一馬
    144
  • 4
    9
    藤田 拓哉
    121
  • 5
    5
    野左根 航汰
    118
  • 6
    50
    濱原 颯道
    109
  • 7
    1
    中須賀 克行
    87
  • 8
    72
    高橋 裕紀
    76
  • 9
    104
    山口 辰也
    74
  • 10
    18
    近藤 湧也
    74

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