SUNDAY ROAD RACE

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鈴鹿サンデーロードレースとは
鈴鹿サンデーロードレースに参加するライダーは、MFJが発給するフレッシュマンライセンス〜国際ライセンスを所有するライダーたち。彼らはこの鈴鹿サンデーロードレースでウデを磨き、技を競い合いながら、国内最高峰の全日本ロードレースへの昇格を目指している。

鈴鹿サンデーロードレースで開催されているクラスは、全日本ロードレースでも開催されているJ-GP3、ST600、J-GP2、JSB1000に加え、鈴鹿サンデーロードレース独自にST600Rなども開催。また近年ピレリカップ600チャレンジやCBR250R Dream Cup エキスパートクラスなど人気のシリーズ戦も併催。
これらはステップアップを目指すビギナーや、継続的にレースを楽しむライダー向けのクラスとして人気を博している。

また、毎年、鈴鹿8耐の決勝前日に行なわれている『鈴鹿4時間耐久ロードレース』もこの鈴鹿サンデーロードレースの一戦。現在は ST600、ST600Rでの闘いだが、GP250が参戦できた過去の4耐歴代優勝者の中には、中野真矢や柳川明など、トップライダーの名前も数多く刻まれている。 鈴鹿サンデーロードレースは、全日本ロードレース選手権、さらには世界を目指すライダーの登竜門となっているのだ。

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見どころ

ロードレース世界選手権、全日本ロードレース選手権に直結しているクラスから、鈴鹿サンデー独自の参加型レースを同時開催。世界を目指すライダーから、レースを楽しむライダーまで、それぞれのスタンスで参加できるのが鈴鹿サンデーロードレースの魅力の一つ。最新のスーパースポーツバイクからレーサー、懐かしのレーサーレプリカやネイキッドなどエントリーしており、1日で多くのマシンの姿を目にすることができるのだ。

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これまでは鈴鹿選手権の1戦として開催され、全日本ロードレース選手権への昇格、あるいは鈴鹿8耐への参戦を目指すライダーたちが凌ぎを削ってきた『鈴鹿4時間耐久ロードレース<ST600>』。鈴鹿8耐の決勝レース前日に行われることで知られるこの耐久レースが、2017年シーズンから準国際格式のレースへと改められ、国際ライダーや海外ライダーの参戦が認められるようになった。

これにより、『鈴鹿4耐』は日本を含めたアジア全域において世界を目指すライダーたちの登竜門的なレースに変貌する。その結果、さらに競技レベルが高まり、日本人ライダー同士はもちろん、日本人ライダーvs.海外ライダーの構図もこれまで以上に生まれ、そのバトルもより激化していくだろう。

7月27日(木)から3日間に渡って行われ、今年も鈴鹿8耐前日の7月29日(土)に決勝レースが行われる“新生”『鈴鹿4耐』。開催クラスは「インター4hours」と「ナショナル4hours」で、MFJが発給する国際ライセンスやFIMインターナショナルライセンスの保持者だけでなく、これまで同様、MFJ国内ライセンス保持者のみで結成されたチームも参戦できる。ライディングテクニックやタイヤマネジメント能力といったライダー自身の技術に加え、作戦力やチームワークを駆使して下剋上を目指すチームの出現にも期待したい。なお、インター4hoursの国際ライセンス保持者については、参加についての制限があるので注意。

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鈴鹿サーキットにおける耐久レースのもうひとつの大きな変更点が、今シーズンより 『JP250 4時間耐久ロードレース(JP250 4耐)』が開催されることだ。『JP250』とはそれまで行われてきたST250を発展させ、2016年シーズンから全国各地で始まった新規カテゴリー。全日本選手権、アジア選手権などへのスムーズなステップアップを目的としており、初開催から瞬く間に人気カテゴリーとなった。

その『JP250 4耐』。昨年は2時間耐久レースだったのが、4時間に拡大されたことで、本格的な耐久レースとしての戦略が必須となった。市販車ベースの250ccマシンを操るライダーのテクニック、タイヤマネジメント能力、限られたポテンシャルをフルに引き出すセッティング能力はもちろん、ライダーチェンジ・給油を含めたピットインのタイミングやスムーズなピットワーク等々、戦略やチームワークを含めた総合力も試されることになる。鈴鹿サーキットの耐久ピラミッドのボトムレンジとはいえ、参加者はシビアな対応が求められるが、結果的にそれがレベルアップ・スキルアップにもつながるだろう。

『JP250 4耐』は鈴鹿インターJP250と鈴鹿・近畿ナショナルJP250の2クラス混走により、5月21日(日)に行われる鈴鹿サンデーロードレース第2戦にて開催される。『鈴鹿4耐<ST600>』から鈴鹿8耐へと続く鈴鹿耐久シリーズへのエントリーレースながら、それらに負けず劣らずの激しいバトルが展開されることは必至だ。

※いずれのカテゴリーも詳しい規則はこちらをご覧ください。

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