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2016 F1日本グランプリ

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F1日本GPトップ>特集一覧>2016年 F1の見どころ!

2016 F1世界選手権第17戦 エミレーツ 日本グランプリ決勝レースレポート

ニコ・ロズベルグがポールトゥウインで今季9勝目!メルセデスAMGが3年連続コンストラクターズチャンピオンを決める

2016 F1世界選手権第17戦 エミレーツ 日本グランプリ決勝レースレポート 2016 F1世界選手権第17戦 エミレーツ 日本グランプリ決勝レースレポート 2016 F1世界選手権第17戦 エミレーツ 日本グランプリ決勝レースレポート
53周で争われた2016 F1日本グランプリ決勝レースは、ポール・ポジションからスタートのメルセデスAMG ニコ・ロズベルグが好スタートを切ってトップで1コーナーへ突入した。そのまま後続を引き離し、12周終わりと29周終わりで行ったピットストップもミスなくこなしトップを快走した。一方、2番手スタートのルイス・ハミルトンはスタートで出遅れ8番手まで後退してしまう。35周目に3番手まで浮上、2番手を走るレッドブル マックス・フェルスタッペンに近づき、残り2周のシケインで追い抜きを仕掛けるが止まり切れずにコースオフ。オーバーテイクはならなかった。結局、4.978秒のリードを築いたロズベルグがそのままトップチェッカーを受け、鈴鹿初勝利。今季9勝目、通算23勝目を飾った。2位にはフェルスタッペンが入り、鈴鹿では初の表彰台を獲得。3位にはハミルトンが続いた。この結果により、メルセデスAMGが3年連続3回目のコンストラクターズチャンピオンを決定した。ホームレースで注目のマクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソが16位、ジェンソン・バトンが18位となった。

【F1決勝トップ3コメント】

▼優勝:ニコ・ロズベルグ選手(メルセデスAMG)

「今週末は完璧だった!スタートもうまくいって、途中からはマックスとのギャップとペースをコントロールしながら走ることができた。でもまだレースがたくさん残っているから、これからのレースをしっかり戦ってチャンピオン獲得に向けて集中していくよ」

▼2位:マックス・フェルスタッペン選手(レッドブル)

「とにかく、自分のレースをすることに集中した。マシンの調子も良かったし、チームのピット戦略も素晴らしかった」

▼3位:ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)

「スタートでホイールスピンをして大きく遅れてしまった。とにかく挽回することだけを考えてレースをしたよ」

チャンピオン争いの鍵は第17戦・F1日本グランプリにあり!by F1速報

チャンピオン争いの鍵は第17戦・F1日本グランプリにあり!by F1速報 チャンピオン争いの鍵は第17戦・F1日本グランプリにあり!by F1速報 チャンピオン争いの鍵は第17戦・F1日本グランプリにあり!by F1速報
「メルセデスに問いたい。なぜ僕のパワーユニットばかり壊れるんだ!」。マレーシアGPの41周目、トップ独走中のルイス・ハミルトンのマシンが白煙と炎を吐きながらストップ。原因はICE(エンジン)本体のクランクシャフトと言われている。中国、ロシアとMGU-Hのトラブルでグリッド後方に沈み、ニコ・ロズベルグの開幕4連勝を許してしまったハミルトン。その遅れをようやく取り戻し、マレーシアで優勝すれば再び選手権首位に戻れるはずだった。あとで冷静さを取り戻し、発言が過激すぎたことを認めたハミルトンだが、彼がレース直後にそう憤ったのも無理のない話だろう。

対してロズベルグは、マレーシアの3位入賞でノーポイントに終わったハミルトンに対する選手権リードを「23」とした。昨年の鈴鹿ではターン2でハミルトンに押し出されメンタルの弱さを見せた彼だが、今年はペナルティ覚悟の攻防戦も多く演じ、走りに逞しさも増している。2010年メルセデス・ワークス立ち上げ時からチームに貢献するロズベルグにとって、チャンピオンシップ初戴冠の悲願達成チャンスはこれまでになく大きい。

しかし、ロズベルグもまたパワーユニットに不安を持つ。まだ彼は今季規定内の4基で戦っており、パワーサーキットである鈴鹿でマレーシアのハミルトン同樣のトラブルに見舞われる可能性もなくはない。もし鈴鹿でロズベルグがノーポイントに終わりハミルトンが優勝すれば、選手権ポイントは再び逆転する。万全を期して鈴鹿で5基目を投入すれば、終盤戦の戦いがキツくなる。ロズベルグがどう対応してくるかも注目だ。

ハミルトンのマレーシアでの発言は、終盤戦に向けてマシンの信頼性をより高めてフェアに戦わせて欲しいというチームへの要望に違いない。僅差でしのぎを削り、ヒートアップしていくハミルトンとロズベルグのチームメイト対決。鈴鹿ではノートラブルの真剣勝負を見せてくれることに期待したい。

F1速報

いよいよホームレース!マクラーレン・ホンダに注目!by F1速報

いよいよホームレース!マクラーレン・ホンダに注目!by F1速報 いよいよホームレース!マクラーレン・ホンダに注目!by F1速報 いよいよホームレース!マクラーレン・ホンダに注目!by F1速報
前戦マレーシアGPでフェルナンド・アロンソ7位、ジェンソン・バトン9位とダブル入賞を果たしたマクラーレン・ホンダ。舞台となったセパン・インターナショナル・サーキットは、6km弱の全長や1km近いホームストレートなど、鈴鹿サーキットとの類似点も多い。そのセパンでバトンがQ3進出、ともにポイント圏内での完走を果たした実績からして、今回の日本GPでも昨年と比べ飛躍的に活躍できる可能性は高い。

Hondaは今季残された開発トークン3つのうちふたつを使って改良したパワーユニットをマレーシアGPに持ち込み、金曜日最初のフリー走行(FP1)でアロンソのマシンに搭載した。エキゾーストを軽量化し、ICE(エンジン)の信頼性を高めた改良で「パフォーマンスはさほど上がっていない」と長谷川祐介ホンダF1プロジェクト総責任者は言うが、アロンソはその改良パワーユニットを搭載したマシンでFP1で5位タイムをマーク。周囲の期待を高まらせた。このパワーユニットはその後すぐ温存され、今回の鈴鹿で再びアロンソのマシンに搭載される。改良パワーユニットを得て、アロンソがどこまで上位に食い込めるか注目だ。

対してバトンは、改良パワーユニット搭載はアメリカGPを予定し、トークンの対象に当たらない軽量化エキゾーストを装着した前回と同じ仕様で戦う。マレーシアで見せたような予選のスーパーラップにも期待したいところ。また、休養宣言したバトンにとって今年はF1キャリアの一応のひと区切りとなる鈴鹿。ファンならずともその勇姿をしっかりと目に焼き付けておきたい。

アロンソもバトンも鈴鹿での優勝経験があるだけに、チャンスが訪れればトップに食い込む実力者たちだ。マクラーレン・ホンダは今年もダブルワールドチャンピオンを擁して鈴鹿に挑む。その動向から目が離せないのは言うまでもないだろう。

F1速報

いよいよ開幕!2016 F1日本グランプリ by F1速報

いよいよ開幕!2016 F1日本グランプリ by F1速報
1987年に鈴鹿サーキットで最初のグランプリが開催されてから、今年は記念すべき日本GP“連続開催”30回目のメモリアルイヤー(鈴鹿で28回、富士で2回)。現在のF1カレンダーの中で連続30年もGPを開催できている国は、日本以外にモナコ、イギリス、ドイツ、ハンガリー、イタリアのわずか5カ国しかない。欧州以外の地域で“連続30回”はもちろん日本だけ、そう考えると日本はやはり“F1先進国”なのだ。

我々日本人はこれまでの“29年間”で14人と7チームの勝利を目にし、9度の戴冠の場に居合わせたことになる。特に鈴鹿サーキットは日本GPそのものの存在といえる、ここではいくつもの忘れられぬ戦いがあった。セナプロの激突はまさにブームの象徴だったといっていい。そして、そのセナは3度のタイトルをすべて鈴鹿で決めた。F1で3度ある日本人の表彰台のうち鈴鹿では2度、鈴木亜久里と小林可夢偉が立った。シューマッハーとハッキネンの真のライバル同士のタイトル争いにも一喜一憂した。台風の影響で予選が中止、決勝との同日“ワンデー開催”もあった。ライコネンの最後尾からの大逆転優勝、トヨタが日本のコンストラクターとして初めてのポールポジション……いくつもの記憶が甦ってくる。2009年、3年ぶりに鈴鹿での日本GPが開催された時、勝利したベッテルは「神が作ったサーキットだ」と大絶賛した。

そう鈴鹿は、ファンもドライバーも関係者も携わるすべての者たちから愛されている。だからこそ30年も連続して日本はF1を開催してこられたのだ。中嶋悟の凱旋レースから30年目の今年、22人のドライバーたちはどんな素晴らしいレースを見せてくれるだろうか。

F1速報

第5戦 スペインGPで史上最年少優勝!マックス・フェルスタッペンとは

第5戦 スペインGPで史上最年少優勝!マックス・フェルスタッペンとは 第5戦 スペインGPで史上最年少優勝!マックス・フェルスタッペンとは
F1第5戦スペインGPでマックス・フェルスタッペンが優勝。史上最年少優勝記録を大幅に塗り替えた。

スペインGPからダニール・クビアトと入れ替わりでレッドブルに移籍したフェルスタッペンは予選を見事にまとめて4番手からスタート。メルセデスAMGが2台共早々にリタイヤとなる波乱の展開の中、2回のピットストップ後トップに立つと、終盤には現役最年長のキミ・ライコネンによる猛追を凌ぎ切り完璧な勝利を収めた。

フェルスタッペンの初優勝は18歳と227日で達成され、新たなF1史上最年少優勝記録となった。これは、2008年イタリアGPで記録されたセバスチャン・ベッテルがトロ・ロッソで達成した21歳と73日という最年少優勝記録を大幅に塗り替えるものだ。

これまでのF1の最年少優勝記録を調べると、ベッテルについでフェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトン、キミ・ライコネン、ミハエル・シューマッハ、エマーソン・フィッティパルディ、マイク・ホーソーンといった後にチャンピオンになったドライバー達や、マクラーレンチームの創設者ブルース・マクラーレンやル・マン24時間レースの覇者ジャッキー・イクスといった、未だに語り継がれる人々ばかり。フェルスタッペンはこのそうそうたる名ドライバーたちの仲間に入り、しかもその記録の頂点となった。また、今回の勝利はオランダ人によるF1初優勝でもある。

フェルスタッペンは、2014年にレッドブルの育成ドライバーとして17歳の若さでF1の世界に入り、この年の日本GPのフリー走行で、トロ・ロッソチームからF1の公式戦でのF1走行デビューを果たした。
翌年フェルスタッペンはトロ・ロッソチームで正式にF1デビューするとすぐさま入賞を重ね、その才能の豊かさを見せつける。今回はレッドブルのマシンでの初めての実戦だったにもかかわらず、すぐにマシンに順応してしまった。特に終盤、タイヤの消耗を抑えながらハイペースを維持してあのライコネンから辛くも逃げ切るという巧みなドライビングテクニックと精神力は驚きに値する。

フェルスタッペンの父親ヨス・フェルスタッペンもF1ドライバーで、デビューした年には表彰台にも上がったが、優勝はできなかった。その後はチームとマシンの戦闘力に恵まれないまま2003年を最後にF1から離れている。ヨス・フェルスッタッペンは息子のマックスを少年時代からレーシングカートで育て、オランダのレース仲間たちもその育成に力を貸していた。今回の優勝はフェルスタッペン親子の願いと、オランダのレース界の希望が叶った瞬間でもあった。そして、2年前の鈴鹿で初めてF1の週末に走行デビューを果たした新人が、次の時代のF1を担うあらたなスターになった歴史的な1戦でもある。
今年鈴鹿に戻ってきた時、フェルスタッペンはどこまで成長しているのだろうか?スペインGPでフェラーリに勝利した走りが、メルセデスAMGにどこまで通用するか?またひとつ、日本GPの注目ポイントが増えたと言えるだろう。

小倉茂徳

  • 2016年グランプリ開催地

    Rd. 決勝日 グランプリ名 開催地
    1 3月20日 オーストラリアGP メルボルン
    2 4月3日 バーレーンGP サキール
    3 4月17日 中国GP 上海
    4 5月1日 ロシアGP ソチ
    5 5月15日 スペインGP カタルーニャ
    6 5月29日 モナコGP モナコ
    7 6月12日 カナダGP モントリオール
    8 6月19日 ヨーロッパGP バクー
    9 7月3日 オーストリアGP シュピールベルク
    10 7月10日 イギリスGP シルバーストン
    11 7月24日 ハンガリーGP ブダペスト
    12 7月31日 ドイツGP ホッケンハイム
    13 8月28日 ベルギーGP スパ・フランコルシャン
    14 9月4日 イタリアGP モンツァ
    15 9月18日 シンガポールGP シンガポール
    16 10月2日 マレーシアGP クアラルンプール
    17 10月9日 日本GP 鈴鹿
    18 10月23日 アメリカGP オースティン
    19 10月30日 メキシコGP メキシコ
    20 11月13日 ブラジルGP サンパウロ
    21 11月27日 アブダビGP ヤス・マリーナ
  • ドライバーラインアップ

    No. ドライバー 国籍 チーム
    44 ルイス・ハミルトン イギリス メルセデスAMG
    6 ニコ・ロズベルグ ドイツ
    5 セバスチャン・ベッテル ドイツ フェラーリ
    7 キミ・ライコネン フィンランド
    77 バルテリ・ボッタス フィンランド ウイリアムズ
    19 フェリペ・マッサ ブラジル
    3 ダニエル・リカルド オーストラリア レッドブル
    33 マックス・フェルスタッペン オランダ
    11 セルジオ・ペレス メキシコ フォース・インディア
    27 ニコ・ヒュルケンベルグ ドイツ
    20 ケビン・マグヌッセン デンマーク ルノー
    30 ジョリオン・パーマー イギリス
    26 ダニール・クビアト ロシア トロ・ロッソ
    55 カルロス・サインツJr. スペイン
    12 フェリペ・ナッセ ブラジル ザウバー
    9 マーカス・エリクソン スウェーデン
    22 ジェンソン・バトン イギリス マクラーレン・ホンダ
    14 フェルナンド・アロンソ スペイン
    94 パスカル・ウェーレイン ドイツ マノー
    31 エステバン・オコン フランス
    8 ロマン・グロージャン フランス ハース
    21 エステバン・グティエレス メキシコ

※8月31日(水)現在

※内容は予告なく変更となる場合がございます。
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