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ドライバーラインアップ

ドライバー紹介:小倉茂徳氏

メルセデス AMG ペトロナス F1チーム

ルイス・ハミルトン

ルイス・ハミルトンLewis Hamilton

2007年にマクラーレンからF1にデビューして初戦で3位となり、カナダGPでは初優勝を記録。早くから逸材とされていたが、2008年にマクラーレンで、2014、2015年にはメルセデスAMGでチャンピオンを獲得。特に予選では研ぎ澄まされたような走りで圧倒的な強さを誇る。レースでもミスが少ない上に、ライバルを徹底的に抑え込み、前に出すことは一切許さないという強気ぶりも見せる。
いわゆる真面目な「優等生」の多くなったF1界の中にあって、自由かつ独自の生き方を貫く様が頻繁に話題になるが、ファンはとても大切にし、新体制となったF1ではSNSなどの積極的な利用によってファンとの絆をより強めるべきだと主張。ヨーロッパの伝統が強く残るF1の世界に、アメリカのヒップホップカルチャー的なファッションや若いセンス持ち込み、F1に新風を吹き込んでいる。
  • チーム
    メルセデスAMG
  • イギリス
  • 表彰台回数
    104
  • 累計獲得ポイント
    2247
  • 出場回数
    188
  • チャンピオン獲得数
    3
  • レース最高順位(と回数)
    1(53)
  • 予選最高位
    1
  • 生年月日
    1985年1月7日
バルテリ・ボッタス

バルテリ・ボッタスValtteri Bottas

完走率がきわめて高く、確実に好結果を出せるドライバーとして、F3時代から高い評価を得ていた。特にメルセデスからは高い信頼を勝ち得ており、2011年にはすでにGP3に昇格していたにもかかわらず、メルセデスエンジン勢を補強する形でF3マカオGPに参戦したほど。2013年にウイリアムズからF1にデビューした後も長所はそのままで、少ないリタイヤ率と通算9回の表彰台獲得を含む高い入賞率を示してきた。今季、ニコ・ロズベルグの後任としてメルセデスが抜擢したのも当然の結果だったと言える。口数は少なめだが好人物で、とにかくきちんと仕事をして帰ってくる真面目なタイプ。2016年秋に、長年付き合っていた水泳選手のエミリアさんと結婚した。
  • チーム
    メルセデスAMG
  • フィンランド
  • 表彰台回数
    9
  • 累計獲得ポイント
    411
  • 出場回数
    78
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    2(2)
  • 予選最高位
    2
  • 生年月日
    1989年8月28日

スクーデリア・フェラーリ

セバスチャン・ベッテル

セバスチャン・ベッテルSebastian Vettel

特に先行逃げ切りのレースで抜群の速さをみせるドライバーで、レッドブルで2010年から2013年まで4年連続チャンピオンを獲得した。しかし一昨年にフェラーリに移籍してからは、マシンの性能でレッドブル時代と比較するとやや苦戦気味。昨年はその苛立ちを無線で口走ってしまうことも。ただ普段はとても好青年と評判で、ファンや関係者から愛されている。
鈴鹿サーキットのことは「神が創ったサーキットだ」というほど愛していると同時に非常に得意としていて、2008年以降毎年入賞し続けている。とても熱心に応援してくれる日本のレースファンのことも愛していて、(良い意味と親しみを込めて)「クレイジーだね!」と表現しているほど。今年はフェラーリとともにトップ奪還を目指す。
  • チーム
    フェラーリ
  • ドイツ
  • 表彰台回数
    86
  • 累計獲得ポイント
    2108
  • 出場回数
    179
  • チャンピオン獲得数
    4
  • レース最高順位(と回数)
    1(42)
  • 予選最高位
    1
  • 生年月日
    1987年7月3日
キミ・ライコネン

キミ・ライコネンKimi Räikkönen

2001年にフォーミュラ・ルノーからいきなりF1デビュー。マックス・フェルスタッペンのデビューの時と同様に、最初は若さと経験不足への懸念の声が上がったものの、すぐに頭角を現してトップドライバーの仲間入りを果たした。とても鋭敏な感覚を持ち、マシンの細かな変化でも直ぐに感じ取れる。英語では口数が少なく、無線交信でぶっきらぼうなしゃべり方でしばしば「名言」を残すことでも有名。ただし、フィンランドのメディアに言わせると「母国語だとよくしゃべってくれる」という。アイスマンと言われるほどクールで独自の世界をもった人柄だが、好きなものに対しては非常に積極的になる。2009年にフェラーリでワールドチャンピオンを獲得しており、今年はそれ以来となる王座奪還を目指す。
  • チーム
    フェラーリ
  • フィンランド
  • 表彰台回数
    84
  • 累計獲得ポイント
    1360
  • 出場回数
    253
  • チャンピオン獲得数
    1
  • レース最高順位(と回数)
    1(20)
  • 予選最高位
    1
  • 生年月日
    1979年10月17日

レッドブル・レーシング

ダニエル・リカルド

ダニエル・リカルドDaniel Ricciardo

2016年はチームメイトの方に話題が集中しがちだったが、数字を見るとメルセデス勢に次ぐランキング3位で、獲得ポイントでも優っていた。実際、ロシアGP以外全戦で入賞し、マレーシアGPでの優勝を含む8回も表彰台を獲得。モナコでポールポジションを獲れるほどの集中力と正確なドライビングに加え、速さと堅実さも備えている。自らのことを世界一恐れ知らずの動物とされるラーテル(蜜穴熊)に例えて、ヘルメットのデザインに採用している。
コクピット外でもオーストラリア人ならではのオープンな人柄とイタリア系の陽気さを備えた人気者。2016年は靴でシャンパンを飲むオーストラリア流のお祝い「シューイ」をF1の表彰台に持ち込み、世界的に認知度を上げた。
  • チーム
    レッドブル
  • オーストラリア
  • 表彰台回数
    18
  • 累計獲得ポイント
    616
  • 出場回数
    109
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    1(4)
  • 予選最高位
    1
  • 生年月日
    1989年7月1日
マックス・フェルスタッペン

マックス・フェルスタッペンMax Verstappen

2014年の日本GPのフリー走行で初走行。当時17歳でのスーパーライセンス取得は議論の的にもなった(のちに18歳以上という取得条件が設けられた)。2015年にトロ・ロッソから正式にF1参戦、2016年のスペインGPでレッドブルに移籍すると、そこでいきなり初優勝。F1の最年少優勝記録を大幅に更新し(18歳と227日)、評判通りただものではないことを示した。速さ、勝負強さなどのレーサーに必要な要素が備わっている。相手がチャンピオンであっても一歩も引かない、負けん気の強さも持ち味で、2016年は時々熱くなり過ぎて非難を受けたことも。
父は元F1ドライバーの父ヨス・フェルスタッペン。ベルギー国籍だが、レースのライセンスでは父と同じオランダ国籍。
  • チーム
    レッドブル
  • オランダ
  • 表彰台回数
    7
  • 累計獲得ポイント
    253
  • 出場回数
    40
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    1(1)
  • 予選最高位
    2
  • 生年月日
    1997年9月30日

マクラーレン・ホンダ

フェルナンド・アロンソ

フェルナンド・アロンソFernando Alonso

抜群の勝負強さがあり、圧倒的に不利な状況からでも僅かなチャンスを見つけて、そこから上位入賞や優勝を獲得してきた実績のあるドライバー。
ルノーで2005、2006年に2年連続でチャンピオンを獲得したが、フェラーリ時代(2010−13年)、マクラーレン移籍後(2014年〜)はマシンの戦闘力に恵まれず、王座から遠のいている。
日本の侍の生き方への憬れが強く、武士道にも精通。来日時、時間があると日本の武具甲冑を見てまわるほどの日本文化好きで、日本への敬意も示してくれている。2017年はメルセデス移籍の話もあったが、これを断ってマクラーレン・ホンダとともに上を目指す道を選んだアロンソは、まさに義に生きた日本の侍のようだ。
  • チーム
    マクラーレン・ホンダ
  • スペイン
  • 表彰台回数
    97
  • 累計獲得ポイント
    1832
  • 出場回数
    274
  • チャンピオン獲得数
    2
  • レース最高順位(と回数)
    1(32)
  • 予選最高位
    1
  • 生年月日
    1981年7月29日
ストフェル・バンドーン

ストフェル・バンドーンStoffel Vandoorne

2015年のGP2(現FIA F2)チャンピオン。少年時代から他のスポーツには目もくれず、レース一筋の道を歩んできた。短時間の走行ですぐにマシンやコースに適応できる能力に秀でていて、昨年の第2戦バーレーンGPではアロンソの代役としてF1デビューし、いきなり10位に入賞。マクラーレン・ホンダにシーズン初ポイントをもたらした。2016年は全日本スーパーフォーミュラ選手権にも参戦。経験豊富なライバルがひしめくなか、第2戦富士でポールポジションを獲得し、岡山と鈴鹿で優勝。ランキング4位(Hondaエンジン勢では最上位)につけた。そして2017年、第二の地元となった日本、そして鈴鹿サーキットに、念願だったF1ドライバーとして戻ってくる。普段の会話でもハキハキとした受け答えで、とても聡明な印象を受けるドライバーだ。
  • チーム
    マクラーレン・ホンダ
  • ベルギー
  • 表彰台回数
    0
  • 累計獲得ポイント
    1
  • 出場回数
    1
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    10(1)
  • 予選最高位
    12
  • 生年月日
    1992年3月26日

ルノースポーツF1チーム

ニコ・ヒュルケンベルグ

ニコ・ヒュルケンベルグNico Hulkenberg

ミハエル・シューマッハのマネージャーによって発掘育成されたドライバーで、2009年のGP2チャンピオン。2010年にウイリアムズでF1デビューし、ブラジルGPではポールポジションを獲得。以後、トップクラスのマシンには乗れず優勝こそ無いが、技術は非常に高く、特にウェットコンディションのレースなどで絶妙なマシンコントロールを見せる。2015年にはF1に参戦する傍ら、ル・マン24時間レースでポルシェに総合優勝をもたらしている。2017年はルノーF1チームのエース、復活の原動力としての期待がかかる。
一見クールに見えるが実は普段は「クラスの人気者」のようにひょうきん且つ少々やんちゃなキャラクターで、ユーモアのセンスもなかなか。
  • チーム
    ルノー
  • ドイツ
  • 表彰台回数
    0
  • 累計獲得ポイント
    362
  • 出場回数
    117
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    4(3)
  • 予選最高位
    1
  • 生年月日
    1987年8月19日
ジョリオン・パーマー

ジョリオン・パーマーJolyon Palmer

2014年のGP2チャンピオン。翌年ロータスF1のテストドライバーとなり、チームがロータスからルノーワークスになった2016年にF1デビュー。2016年は旧式なマシンで苦戦したものの、マレーシアGPでは10位入賞も果たした。英国の名門大学で学んだ知性派で、GP2で実況解説をしたり、モータースポーツ媒体にコラムを寄稿したりする多才ぶりも発揮している。
父親のジョナサン・パーマーも医師の資格を持った知性派の元F1ドライバーで、現在は英国の主要なサーキットを傘下に持つ企業のトップ。おかげで財力がある。実力はもちろん、知性と財力に育ちの良さも備えた、ヨーロッパの伝統的なグランプリドライバーと言えるだろう。
  • チーム
    ルノー
  • イギリス
  • 表彰台回数
    0
  • 累計獲得ポイント
    1
  • 出場回数
    21
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    10(1)
  • 予選最高位
    13
  • 生年月日
    1991年1月20日

サハラ・フォース・インディア F1チーム

セルジオ・ペレス

セルジオ・ペレスSergio Perez

メキシコのヒーロー。メキシコのサーキットに名を残すロドリゲス兄弟以来の逸材とされている。メキシコにF1開催が戻ったのも、ペレスの活躍と人気によるところが大きい。
巧みなマシンコントロールが持ち味で、特にタイヤを長持ちさせながらも良いペースを維持して走る技術には定評があり、天候と路面コンディションが変わっていく状況や、タイヤを長持ちさせることで戦略がより重要となるレースで抜群の強さを見せる。メキシコ代表選手としての自覚をとても大切にし、アメリカと自国の関係改善を訴える「必要なのは、壁よりも架け橋だ」という友好キャンペーンにも積極的に参加している。
  • チーム
    フォース・インディア
  • メキシコ
  • 表彰台回数
    7
  • 累計獲得ポイント
    367
  • 出場回数
    116
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    2(2)
  • 予選最高位
    4
  • 生年月日
    1990年1月26日
エステバン・オコン

エステバン・オコンEsteban Ocon

2016年にF1デビューし、躍進を遂げたドライバー。2014、2015年にもテストドライバーとして金曜日のフリー走行は出ていたが、予選、決勝に進出したのは、昨年のベルギーGPから。終盤のブラジルGPでは12位、アブダビGPでは13位と、マノーのマシンの戦闘力からすればかなりの好結果を出している。2014年のFIAヨーロッパF3、2015年のGP3でチャンピオンを獲得し、メルセデスの育成ドライバーとなったが、同時にロータスとルノーの支援も受けるほど各方面から評価が高かった。メルセデスとの関係は強く、今ではかなりの信頼を得ている様子。F3参戦時にはやや緊張に弱いタイプに見えたが、現在では落ち着きが出て、メンタル面でも強く成長していることがうかがえる。
  • チーム
    フォース・インディア
  • フランス
  • 表彰台回数
    0
  • 累計獲得ポイント
    0
  • 出場回数
    9
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    12(1)
  • 予選最高位
    17
  • 生年月日
    1996年9月17日

ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング

フェリペ・マッサ

フェリペ・マッサFelipe Massa

2002年にザウバーからF1にデビューしたときからフェラーリの育成という立場で、2006年にはフェラーリに加入し、ミハエル・シューマッハを出しぬくほどの速さをみせるときもあった。特に高速コーナーを得意としていて、現在でも持ち前の鋭い走りを見せる。2008年はほぼ掴みかけたチャンピオンの座を寸前で逃し、2009年には走行中に他車の部品が頭部に命中するという大事故にもあったが、翌年それを克服して復帰。メンタルも強い。2016年シーズンをもっての引退を発表していたが、バルテリ・ボッタスの移籍により欠員が出たウイリアムズからの要請で2017年現役に復帰する。
「人柄の良さ」では敵無しと言える愛されキャラ。母国F1引退レースとなる予定だった雨の2016年ブラジルGPでは、リタイヤしてピットに戻る所、レース中にも関わらず、ウイリアムズだけでなく他のF1チームスタッフたちもピット前に整列し、拍手で迎えたシーンが中継され世界的に感動を呼んだ。
  • チーム
    ウイリアムズ
  • ブラジル
  • 表彰台回数
    41
  • 累計獲得ポイント
    1124
  • 出場回数
    251
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    1(11)
  • 予選最高位
    1
  • 生年月日
    1981年4月25日
ランス・ストロール

ランス・ストロールLance Stroll

カナダのケベック州生まれでカナダ国籍だが、両親と共にスイスのジュネーヴを活動の拠点としている。父のローレンス・ストロールはファッション業界で大成功した富豪で、息子のランスはその豊富な資金力にバックアップされ恵まれたレース人生を送ってきた。だがしっかりと速さ・強さは持っており、2016年のFIAヨーロッパF3では30戦14勝14ポールで507ポイントを獲得し、ランキング2位に実に187点もの大差をつけてチャンピオンとなる。特に終盤の5連勝は圧巻の走りだった。その実績とタイトルを携えて2017年F1にウイリアムズからデビュー。開幕前のテストではマシンを壊してしまい、チームのテスト日程を1日潰したことで非難も受けた。が、そういった周囲の雑音には一切惑わされずに、開幕戦からより集中していくだけだとコメントし大物ぶりを見せている。
  • チーム
    ウイリアムズ
  • カナダ
  • 表彰台回数
    0
  • 累計獲得ポイント
    0
  • 出場回数
    0
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    0(0)
  • 予選最高位
    0
  • 生年月日
    1998年10月29日

スクーデリア・トロ・ロッソ

カルロス・サインツJr.

カルロス・サインツJr.Carlos Sainz

WRC(世界ラリー選手権)チャンピオンの父は、息子のJr.にもラリーの道に進んでくれることを期待していたが、同じスペイン人のフェルナンド・アロンソへの憧れからF1を目指した。
2014年のフォーミュラ・ルノー3.5(現:フォーミュラV8)のチャンピオンを経て、2015年からF1に参戦。トロ・ロッソのマシンの性能からするとかなり良い結果を残しており、2016年も堅実に入賞を重ねていた。普段は陽気で楽しい青年だが、レースとなると頑として譲らないタイプで、ライバルや先輩から非難されることも。2016年は少年時代からの憧れだったアロンソともコース上で激しく戦った。しかしレース後は「ノーサイド」ということで、アロンソにはいつも通り親しく接してもらえて、嬉しそうな様子だった。
  • チーム
    トロ・ロッソ
  • スペイン
  • 表彰台回数
    0
  • 累計獲得ポイント
    64
  • 出場回数
    40
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    6(3)
  • 予選最高位
    5
  • 生年月日
    1994年9月1日
ダニール・クビアト

ダニール・クビアトDaniil Kvyat

2014年からトロ・ロッソのドライバーとしてフル参戦し、翌年のハンガリーGPでは2位に入り初表彰台を獲得。2016年レッドブルチームに昇格したが、第5戦のスペインGPからふたたびトロ・ロッソに戻されてしまった。走りも性格も積極果敢で恐れ知らず。特にストリートコースでは壁ギリギリまで接近して走り抜けるなど、とてもエキサイティングな走りで魅せる。
2016年のトロ・ロッソへの降格人事で、「これでダメなら後がない」という精神的に厳しいところに追い込まれたが、堅実な走りでこれを克服。精神面もより強くなって、2017年の巻き返しに挑む。性格的に激しい部分が少々クローズアップされがちだが、実はロシア語、イタリア語、スペイン語、英語を使いこなすマルチリンガルの秀才でもある。
  • チーム
    トロ・ロッソ
  • ロシア
  • 表彰台回数
    2
  • 累計獲得ポイント
    128
  • 出場回数
    59
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    2(1)
  • 予選最高位
    4
  • 生年月日
    1994年4月26日

ハース F1チーム

ロマン・グロージャン

ロマン・グロージャンRomain Grosjean

2009年の後半にルノーからF1にデビューしたものの、成績が振るわず一度GP2に戻され、2012年にF1再デビューを果たしたという経験から、精神的な強さと負けん気がとても強いドライバー。F1再デビュー当時は、粗削りな走りで他車と接触を繰り返し「ロケット」や「魚雷」などと呼ばれ非難も受けた。だが、長年コンビを組むエンジニア小松礼雄のもとで、速さをそのままに、ここ数年はより実直な強さを身に着けてきている。結婚して父になったあとはより円熟した走りも見せるようになった印象だ。2016年、新興のハースに小松とともに移籍し、序盤戦での連続入賞など、大活躍を見せた。なおF1ではフランス人として紹介されているが、スイスの国籍も持っている。
  • チーム
    ハース
  • フランス
  • 表彰台回数
    10
  • 累計獲得ポイント
    316
  • 出場回数
    104
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    2(2)
  • 予選最高位
    2
  • 生年月日
    1986年4月17日
ケビン・マグヌッセン

ケビン・マグヌッセンKevin Magnussen

父ヤンと同様、2014年マクラーレンからF1デビューを果たし、初戦で2位に入賞する活躍で周囲を驚かせた。だが、その後は乗るマシンの戦闘力に恵まれず成績が下降気味に。2016年も苦境のルノーにあって着実に完走していたが、最終的に放出されてしまった。資金力の少なさなど色々と理由はあったようだ。しかし、元々高い実力を備えており、開発面でもF3時代から冷静に分析したフィードバックができる点が評価されていた。2017年のハース起用もそれらが評価されてのことだろう。メディアやファンに対してはとても丁寧な態度と笑顔で接し、多くの人から愛されるキャラクターでもある。
  • チーム
    ハース
  • デンマーク
  • 表彰台回数
    1
  • 累計獲得ポイント
    62
  • 出場回数
    41
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    2(1)
  • 予選最高位
    4
  • 生年月日
    1992年10月5日

ザウバー F1チーム

マーカス・エリクソン

マーカス・エリクソンMarcus Ericsson

2009年の全日本F3チャンピオン。ステップアップして参戦したGP2、2014年にデビューしてからのF1、いずれも残念ながらあまりチーム体制には恵まれているとは言えない不運のドライバー。しかし2016年はチームが苦境にある中で高い完走率を示し、メキシコGPではオープニングラップでのアクシデントによる出遅れから立て直して、入賞目前の11位となった。このとき70周をタイヤ無交換で走り切るという技術の高さも見せている。開発に関しても的確なフィードバックには定評がある。
70年代に活躍したF1ドライバーのロニー・ピーターソンと同じ、スウェーデンのエレブルー県出身。インディカードライバーだったケニー・ブラックや日本のレースで活躍したエイエ・エルー(エイエ・エルグ)といった選手同様、スウェーデンの国をあげた応援を受けている。
  • チーム
    ザウバー
  • スウェーデン
  • 表彰台回数
    0
  • 累計獲得ポイント
    9
  • 出場回数
    56
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    8(1)
  • 予選最高位
    9
  • 生年月日
    1990年9月2日
パスカル・ウェーレイン

パスカル・ウェーレインPascal Wehrlein

2012年のF3ユーロシリーズ2位、2015年のDTM(ドイツ・ツーリングカー・マスターズ)チャンピオンを経て、2016年にF1に参戦。性能で不利だったマノーチームだったが、オーストリアGPでは10位に入賞。その速さと、巧さと、積極果敢な走りを周囲に見せつけた。2016年末にメルセデスAMGでチャンピオンを獲得しながらも引退を発表したニコ・ロズベルグの後任候補と目されたが、経験を積んだドライバーを求めるメルセデス側の意向で、採用は見送られた。それでも、F3やDTM時代からメルセデスが有望株として大切に育成しているドライバーである。父親がドイツ人、母親はモーリシャス人というハーフで、両国の国籍を持つ。レースではドイツ国籍のライセンスを所持している。
  • チーム
    ザウバー
  • ドイツ
  • 表彰台回数
    0
  • 累計獲得ポイント
    1
  • 出場回数
    21
  • チャンピオン獲得数
    0
  • レース最高順位(と回数)
    10(1)
  • 予選最高位
    12
  • 生年月日
    1994年10月18日
小倉 茂徳

小倉 茂徳(おぐら しげのり)
モータースポーツジャーナリスト

1987年、88年HondaF1チームの広報担当として、世界中のグランプリを転戦。現在はF1グランプリの解説やラジオ、誌面での連載、コラムなどモータースポーツに関する多方面で活躍。

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