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密着! Aライ チャレンジ
ライセンス取得までの2日間、参加者がどんなレッスンを受けたかをダイジェストでご紹介
今回のチャレンジャー
為谷大介さん


レースに興味があったので一気にAライが取れるこのプログラムは気になっていました。
以前からレースには興味があって、ライセンスを取っておきたかったので参加しました。Bライを取って、実際に競技に参加してAライを取るっていうのは、時間的に難しいと思ったので短期間で、一気にAライまで取れるこの企画に参加しました。仕事の都合で今はレース出場の予定などはありませんが、ライセンスが取れたら、ぜひレースなどにも参加したいと思っています。
<初日の座学カリキュラム>

Bライセンス講習会
SMSCサーキットライセンス講習会
エンジョイAライ最初のカリキュラムはBライセンス講習会。Bライセンスは講習を受ければ取得可能。モータースポーツ参加にあたっての知っておくべき事柄や、各レースカテゴリーの違いなどを学びます。続いてはSMSCサーキットライセンスの講習会で、こちらは鈴鹿サーキットでスポーツ走行等、走行を行う際に必要となるライセンスで、鈴鹿サーキットを安全に走るためのルールを教えてくれます。SMSCライセンスを持っていると、鈴鹿サーキットのさまざまな特典があるので、とてもお得。

「ただの講習と思っていましたが、すべてが新しい発見で受講してよかったです。将来、何が必要で、どんなことをしなければならないかも分かりました。」
<初日の走行カリキュラム>

サーキットトライアル競技練習走行
1日目は翌日のサーキットトライアル本番に向けての練習走行。回によっては南コースで競技が行われる時もありますが、今回のサーキットトライアルは国際レーシングコース東コースが舞台となります。ここからインストラクターとして福山英朗選手と脇田一輝選手が合流し、正しいドライビングポジションからしっかりと教えてくれます。そして正しいライン取りを伝授。1周ごとに順番を入れ替えて、ひとり1回はインストラクターの真後を走ってラインを覚えることができます。

走行後、1日を通じたアドバイスを受けたら、一旦解散。夕食はインストラクター、スタッフとともに楽しい夕食の一時です。ドライビングに関する質問や、レース参加に向けてのアドバイスを聞き出すチャンス!

「サーキットを自分でアタックするという経験が今までなかったので、怖さが半分、楽しみが半分で、最初は恐る恐るの走り方でしたけど、アクセルを目一杯踏んでも誰にも怒られないっていうのはいいですね(笑)。徐々に速く走れるようになっている感じがしました。

夕食会では、インストラクターのお話や、他の参加者の人が質問していたのを聞いていましたが、レースをするならマシンを壊さず、体調にも気をつけて無理せず続けることが大切だという心構えや、速く走るコツなども聞くことができました。」
<2日目の走行カリキュラム1>

サーキットトライアル競技
2日目最初はサーキットトライアル競技会本番。Aライセンス取得に必要な競技会参加の実績をつくるため、このトライアルは完走必至!2回のアタックでタイムを記録しないとAライ講習の受講資格をクリアできません。「完走しないといけないけど、どうせ走るならいいタイムを出したい」緊張感最高潮の中での走行でした。

「完走しなければライセンスは取れないので、1回目のタイムアタックは完走重視で走りましたけど、2回目はもう少しアクセルを踏んでみました。インストラクターのおふたりに言われたことも注意してシフトダウンのポイントとかアクセルを開ける位置なども意識してみました。2回目の方がタイムもよかったので、自分としては満足できました。」
<そしていよいよAライ講習&試験>

Aライセンス講習&試験
Aライセンス走行実技試験
タイムトライアルで完走したらAライセンス講習に参加できます。レース参加にあたってのさらに必要な知識の講義を受けたら、その後は試験です。まずは筆記試験で、コースサイドに出される旗の意味など、レース参加に必要な知識の確認です。

筆記試験に合格すると、今度は実技試験。ここでも、実際に走行しながら、コースサイドで提示された旗に従った走行や、実際のレースで起こりうる状況で正しい判断をできるかをチェックされます。

「筆記試験で旗の意味を間違ってしまったところがありましたが、無事に試験にパスしました。そして走行実技でもコースサイドの旗を見落とさないように走って、こちらも合格でき、よかったです。」
<全員合格! 無事に全員修了>

修了式
全員試験に合格して晴れてレーシングドライバーの仲間入りを果たしました。最後は福山、脇田両選手からお祝いのコメントと今後の心構え、アドバイスを受けて2日間のカリキュラムは修了しました。

「このエンジョイAライを受けに広島から来たのですが、ライセンスを取れた上にサーキットを走ることの楽しさがわかって本当にいい2日間でした。地元にもミニサーキットがありますので、まずそこを走って腕を上げたいですね。そして将来はヴィッツレースみたいなナンバー付きのレースに参加してみたいです。」
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