【世界からの挑戦】
世界で活躍するライダー達―WSBK・BSB・ARRC―
WSBKで活躍する8耐優勝ライダー  アレックス・ローズ
WSBKで活躍する8耐優勝ライダー アレックス・ローズ

スーパーバイク世界選手権(WSBK)からの挑戦

MotoGP™クラスやMoto2™クラスのライダーが参戦する一方で、スーパーバイク世界選手権(WSBK)、ブリティッシュスーパーバイク(BSB)、そしてアジアロードレース選手権(ARRC)から"コカ·コーラ"鈴鹿8耐のタイトルを狙うライダーが参戦する。

市販車ベースの4ストロークマシンレースの最高峰がスーパーバイク世界選手権だが、ここからアレックス・ローズとマイケル・ファン・デル・マークがエントリーする。チームはYAMAHA FACTORY RACING TEAMで、ローズは昨年からのスライド参戦。一方のファン・デル・マークは、昨年までHondaライダーとしてスーパーバイク世界選手権そして鈴鹿8耐を戦ったが、今年はYAMAHAに移籍してのエントリーで、この2人はスーパーバイク世界選手権でもチームメイトだ。
2014年WSBKチャンピオン シルヴァン・ギュントーリ

2014年WSBKチャンピオン シルヴァン・ギュントーリ

2016年Team GREENを2位に導いた立役者 レオン・ハスラム

2016年Team GREENを2位に導いた立役者 レオン・ハスラム

ブリティッシュスーパーバイク(BSB)から実力派ライダー参戦

また、ヨシムラスズキMOTULから出場するシルヴァン・ギュントーリは、現在はブリティッシュスーパーバイクを戦うが、2014年のスーパーバイク世界選手権チャンピオンで、MotoGP™クラスへの参戦経験を持つ。また、同じくヨシムラスズキMOTULのジョシュ・ブルックスもブリティッシュスーパーバイクを戦うライダーだ。そして2人ともマシンの洞察力が高く、繊細且つ大胆なライダーで、プロフェッショナル集団のヨシムラらしい選択と言える。

さらにブリティッシュスーパーバイクからは、昨年の鈴鹿8耐でTeam GREENを2位へと導いた立役者レオン・ハスラムが再び登場する。父は往年の名ライダーのロン・ハスラム。スタートダッシュが得意なライダーで"ロケット・ロン"の異名を持つが、息子のレオンは"ポケット・ロケット"がニックネームのひとつ。小さいけれどパワフルという意味で、日本風に言えば山椒は小粒でぴりりと辛いといったところ。レオンは昨年の鈴鹿8耐ではもちろん、全日本最終戦MFJ-GP鈴鹿にもスポット参戦して、その速さを見せつけてくれた。
Kawasaki Team GREENに大抜擢 アズラン・シャー・カマルザマン
Kawasaki Team GREENに大抜擢 アズラン・シャー・カマルザマン

アジアロードレース選手権から世界へ

そして今年のKawasaki Team GREENに抜擢されたのが、アジアロードレース選手権SS600を戦うアズラン・シャー・カマルザマンだ。アズランはかつて、アジアのSS600を制してMoto2™参戦を果たしたアジアのヒーロー。また、Satu HATI. Honda Team Asiaのディマス・エッキー・プラタマは、アズランに続くアジア新勢力として注目を集めるライダーだ。

 ライダーの国籍、チームの拠点など例年になくワールドワイドな戦いとなる今年の"コカ·コーラ"鈴鹿8耐。はたしてこのビッグタイトルを手にするのはだれか。7月30日(日)午後7時30分に、その答えは出る。

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