鈴鹿8耐出場選抜レース「8耐トライアウト」とは?
1st.ステージは鈴鹿2&4レース
鈴鹿8耐走行イメージ
鈴鹿8耐走行イメージ

たとえファクトリーチームでも、権利がなければトライアウトに参加

7月30日(日)に鈴鹿サーキットで決勝レースが行われる"コカ·コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース。今年は第40回記念大会であるのに加え、日本で初めて世界耐久選手権の最終戦となることから、改めて世界が注目する一戦となることは必至だ。

そしてこの鈴鹿8耐に出場できるチームには、一定の参加基準が設けられている。それは、昨年から導入されたFIM(国際モーターサイクリズム連盟)ルールであり、エントリー台数が最大で70チームとなったことを受けたもので、

  1. FIM世界耐久選手権に年間エントリーするチームから最大20チーム
  2. 昨年の鈴鹿8耐で決勝レース上位20位までのチーム
  3. 昨年の鈴鹿8耐でトップ10トライアルに進出したチーム

以上の3項目にひとつでも合致すればシード権が与えられ、これに該当しないチームは、トライアウトに出場して参加基準を通過しなければならない。
NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース JSB1000クラスイメージ
NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース JSB1000クラスイメージ

「8耐トライアウトのステージ」

このトライアウトは、1stステージが全日本ロードレース第2戦NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース 鈴鹿200km耐久レース、2ndステージが全日本ロードレース第3戦SUGOスーパーバイク120マイル耐久レース、そしてFINALステージが鈴鹿選手権シリーズ第2戦 鈴鹿サンデーロードレースと3ステージが用意されている。
もちろんどれか1レースに参加して基準をクリアすればいいのだが、1stステージではトライアウト参加の上位10チーム、2ndステージでは上位から最大3チーム、FINALステージでは上位から7〜30チームが選抜されるのが基本となる。

ビッグネームライダーを擁するチームであっても、前年度に基準をクリアしていなければトライアウトを通過しなければならない。事実、鈴鹿2&4レースにエントリーしているMORIWAKI MOTUL RACINGの高橋裕紀と清成龍一、Team SuP Dream Hondaの伊藤真一、Honda鈴鹿レーシングチームの日浦大治郎と安田毅史、BMW Motorrad39の酒井大作といったライダーもトライアウト組であり、鈴鹿2&4レースから"コカ·コーラ"鈴鹿8耐は始まっているのだ。
NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レースはマシンのステッカーに注目
NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レースはマシンのステッカーに注目

NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レースはマシンのステッカーに注目

なお、4月22日(土)23日(月)に開催するNGKスパークプラグ鈴鹿2&4レースから始まるトライアウトに参加するチームのマシンには、フロントスクリーンに縦・横10cm×10cmサイズのロゴステッカーが貼ってあるので、判別は簡単だ。そして参加したレースでの総合順位に対するポイントは有効で、シリーズランキングに反映される。

NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース公式サイトはこちら

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