東北の雄 伊藤真一と須貝義行が8耐出場権獲得!!
ベテランライダー2名がトライアウト2ndステージを制す
伊藤真一と須貝義行が8耐出場権獲得!!
伊藤真一と須貝義行が8耐出場権獲得!!
全日本ロードレース第3戦SUGO120マイルレースは、全日本ロードレースの一戦であるのと同時に、鈴鹿8耐トライアウトの2ndステージでもあった。
FIMレギュレーションで、鈴鹿8耐にスポット参戦する場合、前年に実績のないチームは鈴鹿8耐トライアウトを通過をしなければならない。そしてその1stステージが、鈴鹿2&4レースで、今回の2ndステージ、そして鈴鹿サンデーロードレースのFinalステージが用意されている。

さて、SUGO120マイルレースで注目されたのが、東北が生んだスーパースター伊藤真一が所属するTEAM SuP DREAM Hondaと、須貝義行がオーナー兼ライダーを務めるチームスガイレーシングジャパン。SUGOでのトライアウト通過は2枠という狭き門だったが、ホームコースの戦いで、伊藤は総合7位、鈴鹿8耐トライアウトではトップ通過。須貝は総合20位ながら鈴鹿8耐トライアウトでは2位となり、無事に通過を果たした。

TEAM SuP DREAM Hondaは、Hondaにパーツ供給するサプライヤー16社の連合チームで、3年計画で鈴鹿8耐タイトルを目指すとしている。なお、伊藤は鈴鹿8耐で通算4勝しており、次の勝利で宇川徹の持つ最多5勝に並ぶことになる。また、最多ポールポジション記録は伊藤のもので、7回の記録を持っている。一方のチームスガイレーシングジャパンは、2015年までDUCATIマシンで全日本ロードレースと鈴鹿8耐に出場してきたが、2016年からマシンをapriliaにスイッチするなど独自路線をひた走る。

伊藤真一選手コメント
「鈴鹿8耐のために結成されたチームなので、その参戦権利を得ることが目標でした。鈴鹿2&4で参戦権を得ることができなかったので、プレッシャーを感じていましたが、SUGO120マイルレースでは、昨年参戦したボルドール24時間耐久のようにコンスタントに走り切ろうと挑みました。目標の参戦権を獲得できてホッとしているし、それが地元SUGOだったというのも良かった。これから鈴鹿8耐に向けて、どのようなマシン作りをしていくのか、どうアップデートするのか、スタッフと考えて行きます」


須貝義行選手コメント
「マシンの乗り換えやケガもあり、鈴鹿2&4では参戦権を得ることができませんでした。現状でも万全という状況ではなく、僕にとっては恵みの雨でした。セーフティカーが入り、順位を落としてしまいましたが、そこから挽回することができ、全日本としてもポイントを取ることができて、鈴鹿8耐の参戦権も獲得できて嬉しい。これをきっかけに上昇気流に乗って行きたい。また、地元のスターである伊藤さんと一緒に参戦権を獲得できたことも大きなこと。鈴鹿8耐は27回目の出場になりますが、転倒したことがないので、その記録を伸ばしたい」
清成龍一、高橋裕紀がトライアウトFINALに出場!
清成龍一、高橋裕紀がトライアウトFINALに出場!

清成龍一、高橋裕紀が
トライアウトFINALに出場!

SUGO120マイルレースに鈴鹿8耐トライアウト参戦し、残念ながら通過できなかったチームは、鈴鹿サンデーロードレースのFinalステージに出場することになるが、Honda向陽会ドリームRT77、RS-ガレージハラダ姫路、Honda向陽会ドリームRT111、HondaブルーヘルメットMSC熊本、HondaQCT明和レーシングといった鈴鹿8耐常連チームが並ぶ。そして注目されるのが、清成龍一と高橋裕紀を擁するMORIWAKI MOTUL RACINGで、Finalステージには2台体制の総力戦で挑むという。

清成、高橋ともに、これまでワールドワイドなレース活動を続け、清成は全日本ST600クラス、ブリティッシュスーパーバイク、アジアロードレースSS600クラスでチャンピオンを獲得。鈴鹿8耐では、2011年の優勝が通算4勝目となった。そしてこのときのパートナーが伊藤と秋吉耕佑だった。また、高橋は、全日本GP250でのチャンピオン獲得を経て、世界グランプリ250ccクラス、Moto2™クラス、MotoGP™クラスに参戦。その後の全日本J-GP2クラス、アジアロードレースSS600クラスでチャンピオンに輝いている。
鈴鹿8耐トライアウトFinalステージとなる鈴鹿サンデーロードレースは、全日本のトップライダーが大挙参戦することから、これまで以上にハイレベルで、注目される一戦となる。

FINALステージの鈴鹿選手権シリーズ第2戦
鈴鹿サンデーロードレース
5月20日(土)、21日(日)開催!?

鈴鹿8耐 40回記念大会への出場をかけた最終決戦!

8耐トライアウトFINALステージ 鈴鹿サンデーロードレースはこちら

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