今年の鈴鹿8耐、見どころは?・・・2
 
伊藤真一選手
伊藤真一選手

サプライヤー連合という新しいメーカーチーム「Team SuP Honda Dream」

Hondaの2輪を支えるサプライヤーがチームを結成。 その名も「Team SuP Honda Dream」。
チーム名の『SuP』は、Supplier( サプライヤー)とPurchase(購買)を掛け合わせたもので、その名が示すとおり、Hondaにパーツを供給するサプライヤーの連合で作られたチームである。2輪を構成する部品のNo.1サプライヤーのスペシャリストが集結し、耐久レースを通じた開発でマシンを作り上げ、鈴鹿8耐という世界最高峰の舞台で優勝を目指す。そしてそのエースライダーに起用されたのが、 鈴鹿8耐で優勝すること4回、 ポールポジションは歴代最多の7回という鈴鹿8耐最速の男と言っても過言ではない伊藤真一。鈴鹿8耐のみならず、日本のロードレース界のレジェンドが新チームとともに鈴鹿8耐に帰ってくる。
2016年鈴鹿4耐スタートシーン〜今年は準国際格式での開催となり、世界へと広がりを見せる
2016年鈴鹿4耐スタートシーン〜今年は準国際格式での開催となり、世界へと広がりを見せる

鈴鹿4時間耐久ロードレース
未来のトップライダーを夢見るライダーたち

"コカ·コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝前日に決勝レースが行われるのが鈴鹿4時間耐久ロードレースだ。将来のトップライダーを夢見る国内ライセンスやフレッシュマンライセンスのライダーによる戦いで、1台のマシンを2人のライダーが乗り継いで4時間先のゴールを目指すもの。マシンは、4ストローク600ccエンジン搭載車で、改造範囲の狭いST仕様だ。また、タイヤはブリヂストンのワンメイクで、レース用スリックタイヤではなく、市販される溝付きタイヤを使用するのだが、レース中のタイヤ交換はできない。こうしたことから、コカ·コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレースよりも過酷な耐久レースとも言われており、いかにタイヤに負担をかけずに走れるかが優勝への大きなファクターのひとつとなる。
さて、昨年の鈴鹿4耐ではイルファン・アルディアンシャーとレーザー・ダニカのインドネシア人ペアが優勝するなど、近年ではアジア勢の台頭が著しい。これは、マレーシアやタイ、インドネシア、インド、そして鈴鹿サーキットを舞台に繰り広げられるアジアロードレース選手権に拠るところが大きいと言える。そのアジアロードレース選手権の日本ラウンドは、シリーズ第3戦として、6月2〜4日に鈴鹿サーキットで開催されるが、日本を含むアジア圏の若手ライダーが多数参戦。 鈴鹿4耐の前哨戦として見応えのあるレースが繰り広げられる。

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