鈴鹿8耐出場選抜レース「8耐トライアウト」とは?

鈴鹿8耐走行イメージ
鈴鹿8耐走行イメージ

たとえファクトリーチームでも、権利がなければトライアウトに参加

鈴鹿8耐に出場できるチームには、一定の参加基準が設けられている。それは、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)ルールであり、エントリー台数が最大で70チームとなったことを受けたもので、
・FIM世界耐久選手権に年間エントリーするチームから最大20チーム
・昨年の鈴鹿8耐で決勝レース上位20位までのチーム
・昨年の鈴鹿8耐でトップ10トライアルに進出したチーム

以上の3項目にひとつでも合致すればシード権が与えられ、これに該当しないチームは、トライアウトに出場して参加基準を通過しなければならない。
トライアウトの対象となるTeam HRC
トライアウトの対象となるTeam HRC

3回のチャンスをものにできるか

このトライアウトは、1stステージが全日本ロードレース開幕戦スーパーバイクレース in もてぎ、2ndステージがNGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース、そしてFINALステージが鈴鹿選手権シリーズ第2戦 鈴鹿サンデーロードレースと3ステージが用意されている。

もちろんどれか1レースに参加して基準をクリアすればいいのだが、1stステージではトライアウト参加の上位0〜5チーム、2ndステージでは上位から最大13チーム、FINALステージでは上位から6〜24チームが選抜されるのが基本となる。

ビッグネームライダーを擁するチームであっても、前年度に基準をクリアしていなければトライアウトを通過しなければならない。事実、10年ぶりに鈴鹿8耐へ参戦する「Team HRC」もトライアウトの対象になるのだ。
マシンのステッカーに注目
マシンのステッカーに注目

マシンのステッカーに注目!

トライアウトに参加するチームのマシンには、フロントスクリーンに縦・横10cm×10cmサイズのロゴステッカーが貼ってあるので、判別は簡単だ。そして参加したレースでの総合順位に対するポイントは有効で、シリーズランキングに反映される。

1stステージ:全日本ロードレース開幕戦 スーパーバイクレース in もてぎ

2ndステージ:NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース

FINALステージ:鈴鹿選手権シリーズ第2戦 鈴鹿サンデーロードレース

※内容は予告なく変更となる場合がございます。
※使用している写真・イラストはイメージです。

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