SUZUKA 2&4レース

SUPER FORMULA ドライバーに聞きました!
「第6回 松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)選手」

 2018年の全日本スーパーフォーミュラ選手権を戦う注目ドライバーにインタビューを敢行。今回はDOCOMO TEAM DANDELION RACINGから参戦する松下信治に話を聞いた。
第6回 松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)選手に聞きました! 写真提供:Takashi Ogasawara
Q:これまでのレースキャリアを振り返って、一番うれしかったレースを教えてください。
松下信治(以下、松下):やっぱ優勝した時なので、初優勝した時はうれしかったですね。GP2(現在のFIA F2)で2015年のハンガリーですけど、初優勝した時は結構うれしくて印象的でしたね。

Q:一番辛い思いをしたレース、キャリアの時期について教えてください。
松下:それは2013年のF3の前半戦。まったくうまくいかなくて、辛いというより、噛み合わなかった感じがありました。

Q:子どもの頃、憧れたドライバーは誰ですか? その理由を教えてください。
松下:(ミハエル)シューマッハーです。単純に強くて、(F1を)制覇していたから、単純にすごいなと。(ミカ)ハッキネンやシューマッハーが(活躍していた)世代だったのもあります。

Q:休日は何をして過ごすことが多いですか。
松下:結構アウトドアが好きなので、休日となったら遠出して山登りしたり、ドライブしたりしていますね。
(登山は)ハイキングのようなものもすれば、しっかりしたものもします。そういうのが結構好きです。時間があれば行こうと思っています。

Q:好きな女性のタイプを教えてください。(昔好きだった女優さんなど)
松下:見た目ではスポーツができそうな雰囲気の人が(好み)。僕が運動好きなので一緒に運動できたらな、と思います。

Q:ヘルメットのカラーリングはどのように決めたのですか?
松下:赤が好きです。フェラーリの赤とシューマッハーの赤のイメージで赤が好きです。
 全体的に赤いカラーリングで、ペインターさんがデザインしたイメージが気に入ったので、「これ、いいじゃん」という感じで使っています。

Q:所属するチームの印象を教えてください。
松下:すごい気楽というか重苦しい雰囲気がないチームなので、変に気を使う必要はないという部分で、ありがたいですね。

Q:F2に所属していたチームと比較すると?
松下:(DOCOMO TEAM DANDELION RACINGは)ヨーロッパのチームとは違いますね。ヨーロッパでは走って結果を出せばいいという感じ。日本人のように深く(関係性をもつ)ことは重視してないです。
 日本の場合は関係性を構築する部分で、ヨーロッパよりプロセスが多い気がしますね。

Q:レーシングドライバーになりたいと思ったら、何をしたらいいですか。
松下:まずカートに乗ってみて好きだったら(本格的に)やればいいと思うので、本当に乗ってみることだと思いますね。
 とにかくサーキットに行って乗ってみて、好きっていうことが一番大事なことだと思う。いまだに僕も好きで続けられているので、そういう部分だと思います。

Q:鈴鹿で、自分が好きなコーナー、または得意としているセクターを教えてください。
松下:デグナーの一個目ですかね。結構ハイスピードで怖いんですけど、怖さを乗り越えていくと速いタイムを出せるのでそういう部分では結構好きです。僕も結構得意なので。多いと思いますよ、(ドライバーで)デグナーが好きな人は。

Q:フォーミュラのスタンディングスタートは得意だと思っていますか? 失敗談などありましたら教えてください。
松下:僕は得意だと思っています。理由は言えないですけど。スタートにも技術が求められて、そこの上手さ、苦手さだったりがあります。
 クラッチって微妙なセッティングで、ミリ単位の手の動作で(挙動が)変わってきます。

Q:スタートの失敗談はありますか?
松下:スタートで(エンジン)ストールしたこともありますが、その時になんでストールしたのか、ちゃんと(レビューを)していれば次は(ストール)しないと思います。
 たまに(マシン)トラブルで勝手に動いちゃうということはありますけど、スーパーフォーミュラはレース数が少ないので、そういうことは起きないと思っています。

Q:鈴鹿で行きつけのお食事どころ、いつも食べている食べ物がありましたら教えてください。
松下:特にここというのはないですけど、サーキット近くのパスタ屋さんとか、
パチンコ屋さんの隣にあるパスタ屋さんとか、とんかつ美代さんには良く行きます。

Q:今年のスーパーフォーミュラをどんなシーズンにしたいと思っているのか、教えてください。
松下:僕もまだまだ目標を高く持ってF1を目指しているので、そこにつながるシーズンには絶対にしたいと思っています。

Q:開幕戦に向けての目標、そして、どんなレースを期待しているか教えてください。
松下:目標は明確ですけど、まずは開幕前のテストで自分のメニューをしっかりこなして、その上でプラスアルファをつかみたい。なんのためのテストなのかを理解してやりたいですね。
第6回 松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)選手に聞きました! 写真提供:Takashi Ogasawara

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