
『モータースポーツの歴史とともに歩んだ40年。数々の名勝負を生み出した伝統の一戦が蘇る—Pokka1000km35回の記録』
1963(昭和38年)年5月3日、4日の両日、前年度完成したばかりの鈴鹿サーキットに2日間で20万人もの観客が詰めかけた。記念すべき「第1回日本グランプリレース」が開催されたのだ。これを契機に日本のモータースポーツは目覚しい発展を遂げるとともに、様々なレースが開催されることになった。
鈴鹿サーキットは高速時代の到来に備え、独自に長距離耐久レースに力を注ぎ、1966年(昭和41年)6月26日、日本初の1000kmレースが開催された。これが現在の「Pokka1000km」のオリジンとなる「鈴鹿1000km」第1回大会だった。
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