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Honda NSX GT3を使う2台のマシンが豪華ラインアップでSuzuka 10Hに挑む!

 6月22日(金)、Hondaは8月24日(金)〜26日(日)に鈴鹿サーキットで開催される『第47回サマーエンデュランス 鈴鹿10時間耐久レース」に参戦する2台のHonda NSX GT3の参戦体制について発表した。

 すでに発表されているエントリーリストに記載されているように、Suzuka 10Hには2台のHonda NSX GT3が参戦を表明している。1台は、SUPER GTにも参戦しているModulo DRAGO CORSEで、もう1台はこのレースに向けて結成されるHonda Team MOTULだ。

 まずHonda Team MOTULは、期待に違わぬ豪華なドライバーラインアップが結成された。3人ともにSUPER GT GT500クラスに参戦するドライバーで、3月の鈴鹿サーキットモータースポーツファン感謝デーでHonda NSX GT3をドライブした山本尚貴をはじめ、SUPER GTでMOTUL MUGEN NSX-GTを駆る武藤英紀、中嶋大祐のふたりがトリオを組む。

 先述の山本をはじめ、いずれもイベントでNSX GT3のドライブ経験をもっているが、先日鈴鹿サーキットで、2017年のFIA GTワールドカップにも参戦したマシン同様のカラーリングに彩られた、Honda Team MOTULのNSX GT3が、鈴鹿サーキットでシェイクダウンを果たした。あいにくの雨模様での走行となったが、しっかりとフィーリングを確認できたようだ。

 そして、Honda Team MOTULの3人のドライバーを束ねる監督も豪華だ。F1や北米CARTをはじめ、世界中でさまざまな経験をもつ中野信治がチーム監督を務めることになった。中野はル・マン24時間をはじめ耐久レースでの経験も豊富なうえに、スーパー耐久で戦う現役としての視点ももつ。ドライバーたちにとっては頼もしい存在だろう。

 また、Modulo DRAGO CORSEもSUPER GTで戦っている道上龍、大津弘樹のふたりに加え、GT500クラスで戦っている小暮卓史が加わることになった。道上と小暮は、過去にSUPER GTで長年コンビを組んでいたほか、道上が監督、小暮がドライバーという間柄でも組んだことがある。往年の名コンビ復活、そして小暮、大津という道上がトップドライバーに引き上げたふたりのトリオは大いに楽しみなところだ。

 Hondaのホームコースである鈴鹿で、躍進を狙う2台のNSX GT3はそれに相応しいドライバーラインアップが敷かれた。今回のレースの大きな見どころのひとつになりそうだ。
text by Ryuji Hirano

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※使用している写真・イラストはイメージです。

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