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HubAuto CorsaがSUZUKA 10Hにフェラーリ・ファクトリーラインアップでの参戦決定

  • 写真提供:Blancpain GT Series Asia
 HubAuto Corsaは、初開催となる今年のSUZUKA 10Hにフェラーリのファクトリー・ドライバーによるラインナップでの参戦が決定した。

 ダビデ・リゴン、ミゲル・モリーナそしてマット・グリフィンは、台湾チームであるHubAuto Corsaのフェラーリ488 GT3にオール・プロでの強力な布陣で臨む一方で、モリス・チェン、ニック・フォスター、レオ・イ・ホンリィはプロ/アマクラスでエントリーすることになった。

 マット・グリフィンは、世界でも最も経験豊かなフェラーリドライバーとして、11年間、国内外の様々な選手権でGT車両を乗りこなしてきた。6月2日(土)に開催されたポール・リカールでの一戦で勝利し、Blancpain GT Series Endurance Cup のプロ/アマ勢の首位に立ち、2015年以来のドライバーズタイトルを狙っています。

 さらに、グリフィンと共に、FIA世界耐久選手権GTEクラスに参戦する、フェラーリファクトリーのドライバー2人がチームに加わる。ダビデ・リゴンは2014年以来、世界の舞台でフェラーリのドライバーとして活躍を続け、2016年にはGTE-Proで年間ランキング2位を獲得している。ミゲル・モリーナは2017年にワークス・デビューを果たし、今シーズンはFIA世界耐久選手権GTEクラスにフル参戦している。2人ともそれぞれBlancpain GT Series への参戦を通し、フェラーリ488 GT3での経験も積んでいる。

 豊富なレース経歴を持つマット・グリフィンでも、鈴鹿サーキットを走るのは初めてのことで、それが待ち遠しいという。

 「幸運にも、これまで僕は様々な名門コースで走る機会を得てきたけれど、鈴鹿サーキットは『生きているうちにやりたいことリスト』の最後にとっておいたものだった。それをようやく今年果たすことが出来るんだ。この挑戦をどれだけ楽しみにしていたか、うまく言葉では表せないくらいだ。僕たちの中ではダビデしか実経験がないけれど、マラネロには良いシミュレーターがあるから、ミゲルと僕も困らないと思う」と語った。

 「今回のプログラムは全てうまくいっていると思う。今年初めにデイトナでミゲルとはいい仕事ができたし、彼とダビデも去年スパ24時間で良いレースをしていた。お互いによく知っているし、HubAutoについてもエンジニアリングが強い、という良い評判を耳にしている。フェラーリも彼らに多大なサポートをしているし、日本には勝つために行くつもりだ」。

 一方、チームの2台目のエントリーとしては、HubAuto CorsaのBlancpain GT Series Asiaドライバーの4人のうち3人が顔をそろえている。ニック・フォスターとレオ・イ・ホンリィは4戦終了時点で、GT3ドライバーのランキング3位、チームオーナーでもあるモリス・チェンは、シリーズ中はオーストラリア・スーパーカー・チャンピオンシップの人気ドライバー、ティム・スレードとパートナーを組んでいる。

 HubAuto Corsaは、6月30日(土)・7月1日(日)に開催されるBlancpain GT Series Asiaの第5、6戦にレギュラー参戦の2台のフェラーリが出場することになる。チームと一部のライバルたちは、同じピレリタイヤがサプライヤーとなるSUZUKA 10Hの2ヶ月前に、鈴鹿サーキットでの貴重な走行時間を稼ぐことができる。

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